犬踏んじゃった。犬踏んずけっちゃったら怒られた♪
しかも、噛まれそうになったよ(汗)
すまん、シャロン。お前がそんなところにいるとは思わなかったんだ。
まさか腰掛けてた椅子の陰で寝てたなんて気が付かなかったんだ。
おかげで立ち上がって一歩目でお前の横腹辺りを踏んじまったよ。軽く……
触れた瞬間に違和感を感じ、慌ててどけたもんだから、足捻っちまったよ(苦笑)
それはそうと、やっちゃいました。
まさか、これをやるとは思いにもよらなかった。
これは某Ａ乃姉上の呪術か、それとも義姉弟としての運命だったのか、やっちまいましたよ。
それはとある日の某回転寿司屋にて発っしたわしの一言だった。
女子一つください！
一瞬時が止まりましたね。
「ザ・ワールド！！ 時よ止まれ……」
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（Ｙの時間は数秒止まった）
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「そして時は動き出す……」
ぐはっ(吐血)
思いっきりジョジョネタだが、味わった感覚を表現するには丁度いいので、パクらせて戴きました。
本来は穴子を注文する予定だったんですよ。あ・な・ご！
一文字違うだけできついもんですな、姉上。
まぁ、姉上の男三つ伝説に比べれば屁かもしれませんがね(殴)
でも、『女子あぶりください』じゃなくて良かったと思います。女子を焙ったらどうなんだろ？(焙るな！)
火照った女子が出てきたりしてとか？
まぁ、次は気をつけねば……(滝汗)
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