カップラーメンを久しぶりに食って、やたら旨くなってる気がするYです。こんにちは。 昔食った味と比べると、旨くなってる感じた時、わしの脳内では危険を感じました。 添加物の塊。健康に悪い。そんなイメージが植え付けられてましたからね。 でも、今日食った坦々麺と昔食った唐辛子麺はもう簡便!
どこぞのHPのようにお湯以外を入れて食すのも簡便!
それはそうと、先日の晩、ソ◆ットから電話が来ました。 どうやらメールアドレス、ID、パスワードなどやソ◆ットの案内という内容でした。
ソ◆ット:「……(かなり大雑把に省略)……以上がご契約の内容です。何か分からない点がありましたでしょうか」
ごめん、さっぱりわからん!!(おいっ)
Y:「まぁ、……(中略)……って感じでしょうか?」 ソ◆ット:「ではお客様、そうしましたらトラブルサービスセンターがございますのでそちらでお聞きくださいませ」 Y:「はぁ、分かりました」
わし、思うのですが…… これって、たらい回される第一歩目でしょうか?(汗)
市役所との一件以来かなり深読みしすぎてしまうYです。 でまぁ、一通り話がついたんで電話を切りました。 そしてしばらくして電話が……
トゥルルル……ガチャッ Y:「はい、もしもし……」 ソ◆ット:「もしもし、私、ソ◆ットの○●と申しますが……(以下省略)」
またかよ、おい!
Y:「あの〜〜、先程同じ内容をそちらの□■って方から聞いたんですけども……」 ソ◆ット:「えっ? □■からですか?」 Y:「はい」 ソ◆ット:「少々お待ちくださいませ」
この時、Yは思った。
新手のスタンド使い詐欺か!?
どちらかが偽電話で、どちらかが本当の電話。わしの担当者の方は以前書いたメモによれば前者…… って事は、今、電話の向こうにいるのは詐欺師?? いやいや、考えすぎではあるまいか……
ソ◆ット:「もしもし、申し訳ございません。内容が重複する形となってしまってるようでして。どこまで伝わっておられますでしょうか?」 Y:「(上記の内容をアバウトに話す)……というとこまでですけども……」 ソ◆ット:「では、インフォメーションセンターの御案内をさせていただきます。……(以後省略)」
などとやり取りがあり、それが終わって電話を切るY。 ひょっとして個人情報が漏れた???
ちなみに電話の終わり際…… ソ◆ット:「すみません。NTT様からお聞きしましたけども確認させて頂きたい事があるのですが、よろしいでしょうか?」 Y:「はい、なんでしょうか?」 ソ◆ット:「お客様のお宅はビルじゃありませんよね?」 Y:「はい、一軒家です!!」
一般市民をなめるな〜〜〜〜!!(叫)
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