私は誰なんだろう沢山いる中の一人多分、二番目の私ナンバー2だよ聞こえはいいけれど多重にも程があるよねナンバー1とナンバー2は親密いつも いつも語り合っている・・離れられない存在消えない存在私は鏡の中にだけ姿を現す鏡のないところでは頭の中に現れる当たり前だけど私は私がいなければ私ではないのねぇ貴女私のコトもっと理解して・・・