Ecco un ragazzo.
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2002年05月07日(火)

私は人間不信者な故
余計に私を苦しめているのです。
人間の言動には必ず裏があると決め付け
素直に人間の言葉を受け止められない。
素直に人間の好意を受け止められない。

私も馬鹿ではありません。
人間の心は少々読めます。
読みきれない事柄はほぼ疑います。
私は自信家でも傲慢な人間でもありません。
私は褒められるという事が苦手です。
結局、自分に自信がないから
褒められると、この人間は本気で
そんなことを言っているのだろうかと疑う。

自分で納得のいく以上の完璧な仕事をしてもそう。
所詮女、そういう事実があるからだ。
確かに普通とは言えない女、男と変わらず動ける女であろう。
しかしやはり私は女。

所詮女。
それを覆したくなってくる時もあります。

今日は何を書いているのか私自身よくわからなくなってきました。
お風呂にでも入ってきます。





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