Ecco un ragazzo.
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私は人間不信者な故 余計に私を苦しめているのです。 人間の言動には必ず裏があると決め付け 素直に人間の言葉を受け止められない。 素直に人間の好意を受け止められない。
私も馬鹿ではありません。 人間の心は少々読めます。 読みきれない事柄はほぼ疑います。 私は自信家でも傲慢な人間でもありません。 私は褒められるという事が苦手です。 結局、自分に自信がないから 褒められると、この人間は本気で そんなことを言っているのだろうかと疑う。
自分で納得のいく以上の完璧な仕事をしてもそう。 所詮女、そういう事実があるからだ。 確かに普通とは言えない女、男と変わらず動ける女であろう。 しかしやはり私は女。
所詮女。 それを覆したくなってくる時もあります。
今日は何を書いているのか私自身よくわからなくなってきました。 お風呂にでも入ってきます。
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