Ecco un ragazzo.
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2002年04月30日(火) 叶わぬのが当たり前。

あぁ、貴女の腕の中で
貴女の胸の中で眠りたい。
私を受け止め、受け入れ
包み込んで欲しいのです。
愛情を持って。

愛情のないそれは
役立たず。
刹那的な感情の行き来が終われば
それでおしまい。
後味の悪さだけが残るだけ。

そんな事もあったわねと流し続けるのにも
そろそろ疲れてきました。

でも今の世の中、自分に正直な感情を現すのは
難しい事のようですね。

捉え方が幅広くなる一方
捉え方も幅広くなるものなのです。

私という人間を知っている人間はいません。
私という人間は沢山います。
私という造られた存在を知っている人間は沢山います。
私は独りです。

私はただ貴女に愛されたいのです。
私はただ貴女と愛し合いたいのです。

私はおかしいでしょうか?








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