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キリンチャレンジカップ - 2004年08月18日(水)



アルゼンチンに1−2。
スコア以上に差があったように見えた。
アルゼンチンは、この時期誰が来るのかと思ったけど、やはりレギュラー選手はほとんどいなかった。
でも、個々の技術の差は歴然だったなぁ。
気持ちも負けてたように見えた。
アルゼンチン選手は全力だった。
代表に定着したいと言う個々の選手の強い意志が現れているという解説どおりかな。
来月早々、ワールドカップの南米予選がある。
今日は、日本を相手に戦っているというより、それぞれのライバルに勝つために戦っているようだった。
あの中で予選に召集される選手は何人いるかわからないけど、
オリンピック代表からも何人か加わった最強のアルゼンチン代表の試合が楽しみだ。


アルゼンチンといえば、少し前にテレビで見た番組がとても印象的だった。
「世界がもし100人の村だったら」というようなタイトルだったと思う。
アルゼンチンが経済的に不安定ということは以前から知っていたけど、
ある少女の現実はかなりショッキングだった。
8歳で親から見捨てられ、そんな子供たちが集まって住んでいるところで生活し、
12歳で妊娠し13歳で出産するという内容だった。
彼女一人の話ではなく、周りにはそんな子供たちばかり。
13歳で出産なんて、想像を絶する・・・。
日韓ワールドカップの時に、アルゼンチンの代表選手は、
「国の人々に希望を与えたい」というコメントを口にしていた。
こういう現実を背景に発せられたと思うと、
彼らが代表のユニフォームを着た時に背負うものの重さは、
わたしたちが想像するよりもずっと重いんだろうと思う。









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