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| 2005年05月09日(月) | オペラ座の怪人 |
昨日、８日に友人と劇団四季のオペラ座の怪人を見てきました。
ミュージカル大好きです。やっぱり生はいいなぁとしみじみ思いました。
もちろん今年やった映画も見たんですが、趣向が違っていい感じです。
映画だとメグ(主役の少女の親友)とファントムが
舞台だとラウル(主役少女の恋人)とメグがお気に入りです。
みなぎはどちらかとゆーと視界の狭い方なので、映像でも文学でも、見てる真っ最中は何も考えていません。
超集中して筋を追い、細部を目に焼き付けているだけなんで、感想とか考察とかが浮かぶ余地もない感じです。
でもみなぎははっきり言ってアホなので、話が終わって脳みそが処理をひと段落させると、アホなことばかり考えます。
とりあえず、SDサイズで作ったら見栄えするだろうけど、頭身的にも1/6シリーズで服を作った方がいいなぁとか。
クリスティーヌ(主役少女)は新ジェニー
ラウル(クリスティーヌの恋人)はジェフ
ファントム(怪人)はレイフ
メグ(クリスティーヌの親友）はアベル
マエストロ(音楽主任)はリカパパ(そのまんまやーん）
まぁ作る根性と時間は捻出できないでしょうが、考えるだけでも楽しいのです。
映画は3回見たけど、さすがに舞台は何度も見れるほどお金がありません。
あぁ、金の心配をせずに好きなものを好きなだけ見れるリッチマンになりたい。
とりあえず早くDVDでないかなぁ。
