来歴補助簿
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シンガポールでやっと食べたかったものが食べれました。何かというと・・・
肉骨茶(バクテー) 食べかけですが写真
バクテーとは? 「ぶつ切りの豚あばら肉(皮付き)や内臓肉を、漢方薬に使用するハーブと中国醤油で煮込んだもので、土鍋で食される。食材はその他にレタス、きのこ類、湯葉、厚揚げや中国式揚げパンの油条を入れることもある。 よく使われるのはスターアニス(大茴香)、シナモン(桂皮)、クローブ(丁子)、コショウ(胡椒)、ニンニク(大蒜)などであるが様々である。 スープは烏龍茶のような色のことが多いが、茶とはいうものの茶葉は普通は使用されない。なお、しばしばお茶漬けのように飯にかけて食される。 外食として朝食や昼食で食べられることが多く、いっしょに鉄観音などの中国茶がよく飲まれる。 現地の人間にとってはファーストフードといえるが、中味は薬膳料理の一種ともいえよう。」(Wikipediaより)
シンガポールのバレスティアという場所で食べました。いろいろ種類があって、湯葉のバクテーなどなど。写真のタイムスタンプを見ると時間は0330!!早朝のバクテーおいしかったです。ありがとう「シンガポールの姉さん」
そういえば、シンガポールで仕事しているときも、ドックの作業員(大多数はインド人)も、日本の地震を心配してくれていました。ありがとうです。
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