コハルビヨリ
もくじまえつぎ


2008年12月20日(土) きゅん

昨日一昨日と、なんだかんだで2日近く電話してなかった。
メールしたのに返ってこないし…。

なんだろう、なんかしたかな私。
夢はお嫁さんとか言ったからプレッシャーかけましたか?(笑)
お仕事遅くなってるだけ?
でもさっきmixiログインしてるし…。

もー。ばかー。

そんなことをわがままにつぶやいてたらやっと返事が来た昨晩23時。

おふろも入ってのんびりタイムらしかったので
電話かけてみたら普通。いたって普通。

なんだか不安になっていたよ。と話したら

「あれ?大好きなんだけどー?」って。さらりと。

うわわわわわ
初めて自主的に言うのきいた!!

「ぷらっとしてたりもするけど
 あなたのところに戻って来たいですよ。」

もーーーーいつでも待ってるよ!

「でもさ、あなたはあなたの時間が必要でしょ?」

ん?あなたと一緒にいてもそれを自分で選んでるなら
それは私の時間よ?

「そうじゃなくてーひとりの時間!」

ひとりになりたかったらなります。
あなたこそ一人の時間必要でしょ?

「んー。俺はそんなになくても。
 寂しがりなんで。
 あなたがいればいいのにって『きゅん』てなるときもあるよ(笑)。」

えええ?…(喜)
たとえば?どんなとき?

「今日も、俺が仕事から戻ってあなたが(休みだったので)
 『来てましたー』って感じで
 俺の部屋にいたら面白いなーとか思ってたよ。」

そうか…。もー行っていいなら行ったのに!
さっきまでの不安はどこへ…(´∀`)うふふ

「安心してください。」

はい!

そんなわけで今日は会わなそうだったところ
飲み会のあとに来てくれることになりました。
起きてると気を使いそうな彼なので
寝たふりでお迎えしようかな。


コハル |メール ひとりごと。

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