コハルビヨリ
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昨日一昨日と、なんだかんだで2日近く電話してなかった。 メールしたのに返ってこないし…。
なんだろう、なんかしたかな私。 夢はお嫁さんとか言ったからプレッシャーかけましたか?(笑) お仕事遅くなってるだけ? でもさっきmixiログインしてるし…。
もー。ばかー。
そんなことをわがままにつぶやいてたらやっと返事が来た昨晩23時。
おふろも入ってのんびりタイムらしかったので 電話かけてみたら普通。いたって普通。
なんだか不安になっていたよ。と話したら
「あれ?大好きなんだけどー?」って。さらりと。
うわわわわわ 初めて自主的に言うのきいた!!
「ぷらっとしてたりもするけど あなたのところに戻って来たいですよ。」
もーーーーいつでも待ってるよ!
「でもさ、あなたはあなたの時間が必要でしょ?」
ん?あなたと一緒にいてもそれを自分で選んでるなら それは私の時間よ?
「そうじゃなくてーひとりの時間!」
ひとりになりたかったらなります。 あなたこそ一人の時間必要でしょ?
「んー。俺はそんなになくても。 寂しがりなんで。 あなたがいればいいのにって『きゅん』てなるときもあるよ(笑)。」
えええ?…(喜) たとえば?どんなとき?
「今日も、俺が仕事から戻ってあなたが(休みだったので) 『来てましたー』って感じで 俺の部屋にいたら面白いなーとか思ってたよ。」
そうか…。もー行っていいなら行ったのに! さっきまでの不安はどこへ…(´∀`)うふふ
「安心してください。」
はい!
そんなわけで今日は会わなそうだったところ 飲み会のあとに来てくれることになりました。 起きてると気を使いそうな彼なので 寝たふりでお迎えしようかな。
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