コハルビヨリ
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風邪継続中で、お休みなのに会いにいけず。 まあお兄さんはお仕事なのだけれど。
この前会ったときに 最近メールしなくなったよねー。 (携帯変えてから)めんどくさいんでしょ!と言ったからか 向こうに帰ってからはメールをくれるようになった。 長文はパソコンから携帯のアドレスを使って。 (携帯だと打ってる途中でメールが消えるらしい…。)
その中でなんだか嬉しいことを言ってくれたので 実は最近不安だったのでとても嬉しい!と返信したら…
「普段は冷たい感じなので…申し訳ないけど。 親とか家族の前だとあんな感じ。 それでもあなたといるときはちょっと気を使ってるよ。 俺としては無理なく一緒に居られるのでとても居心地が良いよ♪ そして、これまであなた以上に心を開いてて 一緒に居られる相手はいませんでした。 ダークな部分をさらけ出したりしたのもあなたがはじめて。 そういう意味じゃ特別な人です。
いなくなったら困るので 一緒にいてくださいm(_ _)m
土曜の夜にいくから待ってなさい!」
ああもうこれで長生きできちゃいそうよ私(笑)。
お兄さんもなんだか一緒に住みたいモードだ。 そのまま使うなら冷蔵庫と洗濯機は俺のがいいんじゃない?とか。 たんすと本棚はうちのでいいかな。 ベッドは大きいの買おうね。
お兄さんの部屋にある大きなビーズクッションも かしてもらえるのね。しめしめ。
なんて言いつつ、海外には行くつもりらしいので ほんとに一緒に住むなら考えなきゃいけないことは たくさん出て来るんだと思うのだけれど。
もう少し具体的な話になるまでは しあわせ気分にふわふわしてたい。
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