コハルビヨリ
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| 2005年03月26日(土) |
はじまり、おわり、つづく。 |
研修も始まって、毎日会社とおばあちゃんちを往復。
駅の中のお店やコンビニによるくらいで、 他のとこにはいけません。 いろいろ仕事覚えなきゃいけないあせる気持ちと おばあちゃんに心配かけちゃいけないなっていうのと。
いつからこんないい子になったんだか。 遊ぶ相手もいないんだけどさ…。 ちょっと声かけてすぐ会える距離に友達がいない。 寂しいぞーぅ。
卒業式の夜。
ひとしきり遊んで家に帰ったのは2時すぎ。 それから、うちに男友達がきた。 結構長い付き合いで、いろんなことがあったりなかったりした人。
会って話すのは久しぶりでそれぞれ近況をいろいろ話して。 そろそろ俺帰るわーってなって、お見送りしようと私も立ち上がったら なんでか抱きしめられた。
でもなんかへんな感じじゃなくて、 外国の人が挨拶にするみたいだった。
よしよし、と背中をなでて離れた。
その男友達には彼女もいるし、よくわかんないけれども、 卒業してなかなか会うこともなくなる私たちの ばいばい、またね、の挨拶だったんでしょう。
何年か前、そうやって抱きしめておいて 「やっぱり違う」っていってにこやかに帰っていったのに それから始まった人もいたっけ。 と卒業にふさわしく思い出を引っぱり出したりして。
またそのうち遊ぼうね。 それまでばいばい。またね。
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