コハルビヨリ
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T君からメール。
ペーパードライバーなのに教習所に行くらしい。 ん?ペーパードライバーって、免許はあるってことだよね? 練習しにいくの?
というわけで今日もよくわからないT君でした。
Fさんが気になるとは言っても。
連絡をくれたりするT君に、 自分から近づきたい気持ちにならなくもないのです。 メールとかしたくなるわけです。 いろんな話をして、もっと好きになれたらいいのにって。
でも 恋愛に慣れてないT君が、変に慣れてしまった私とやっていけるんだろうか とか 最初の恋愛ってどんなだったっけ とか 遊び人か、それなりに恋愛してきたお兄さんと関わることが多かったから そうじゃない人にはどう接したらいいんだろう とか 私がどんなに薄汚れててずるいかわかってるんだろうか とか 単純に体が近づいたから好きだと思っちゃったんじゃないか とか
やっぱりFさんとちゃんと向かい合ってみたい、とか。 そんな気持ちでT君に自分から関わっちゃいけないよね、とか。
いろいろ考えるわけで。
久しぶりに感じる、想われてる幸福感。 それに甘えてる自分のずるさ。
たぶん最初の恋愛って、良くも悪くも心にも残る。 あとの恋愛にも影響大。 変なことはできない(もうしちゃってるのかもしれないけど)。 っていう自分の中での妙なプレッシャー。
メールのやり取りをするたびに、 ほんわかする気持ちとほんのり積もる罪悪感。
好きな人がいるって言ったほうがいいのかなあ…。
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