コハルビヨリ
もくじまえつぎ


2004年12月01日(水) 本音

今週は毎日絵を描いているなあ。
(それが当たり前じゃなきゃいけないはずなんだけど。)
提出直前でもないのに〜。

卒業が近い。
あと、4ヶ月。



テレビでトロンボーン吹いてるひとが映ってて。

不覚にも彼と比べてた。
動きがちょっと似てた。メガネもかけてて。

そのうちこんな風にテレビにでたりするのかなあ。

ほんとはデビューとかして欲しくなかったんだろうな私。
応援するとか言っておきながら。

夢は応援したかったけど、
それによって起こることがたくさんあるんじゃないかと。

たくさんの人に囲まれて私の知らない人みたいになるとか
家に帰ってこないとか
手が届かないところへ行って欲しくなかった。

本音をいってしまえば
私にとっては彼の夢より二人の生活のほうが重要だったんだな。
あはは。いやな女だわ。
そりゃ夢を追う人には必要ない人間だよね。

でもそれはたぶん今もそう思ってる。
CD出るってきいて嬉しかったけど、素直に喜べない自分もいる。

変わるということが怖かった。いろんなことについて。
彼の気持ちが変わること、私の気持ちが変わること。
変わることは悪いことに近かった。

でも、別れてから私の中で少し変わったのは
「こうでなければいけない」というのはない、
と少し思えるようになったこと。

彼の前ではこうでなければいけない、
こういう服を着て、こう振舞って、可愛くして、
みたいなのがなくなった。
電話でさえ、かわいこぶらなくてもよくなった。

付き合ってた最中はそれを楽しんでたのに、
別れてそれをしなくてもよくなったら
なんだかいろんな力が抜けた気がする。

変わったっていい。
それは悪いことじゃない。
とまどうかもしれないけど、それはそれとして受け止めればいい。

私が変わったっていいんだし。
いつもと違うことをするのも楽しい。
周りから見てどうなんだろう、といつも臆病になっていたけど、
ほんとは「私はこういうイメージ」と決め付けていたのは
誰でもない私だろうな。
理想の自分に近づくたびに、そこから動けなくなってた。

基本的には変わらないものが好きだから
外から見てもたいして変わらないのだけれど。

でもなにするにもちょっと気楽。
たまにいつもと違う髪形にして、
みんながびっくりするのを楽しんでみたり。

いつか彼のこともびっくりさせてやろう。いひ。

私はきっとこれから変わっていく。
ほんとは今までもそうだったんだろう。
そして、彼も変わっていく。
それはちょっとだけ寂しいのだけれど。

恋人ではなくなった私たちの、新しい関係も始まっているのだ。
変化はいろんなことを引き連れてくる。

あー。
失恋て恋を失う代わりにいろんなことを得るのねー。苦笑


コハル |メール ひとりごと。

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