コハルビヨリ
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2004年04月05日(月) 答えは水の中

私のこと好き?

「それはね、魚に『泳げる?』って聞いてるようなものだよ」




落ち着くことが怖くて
どきどきしていたくて
慣れたりすることがよくないことに思えて
オトナな付き合い方はしたくないと思ってた。

彼にとっての私は
好きとか嫌いとかそういう次元のではないらしい。

「もしもお前を嫌いになることがあったとしても
 離れることはできないんだよ。

 必要だから。好きとか嫌い以上に。

 結婚とか子供作るとかあんまり考えてないけど
 ただ、一生一緒にいるって決めたから。」

電話が来ない日も
ほんとはもう不安になんかならない。
会いたいけど
寂しいわけじゃない。

そういう気持ちを認めたくなかった。
落ち着いたカップルになるのはなんだか寂しかった。

でもそんなこだわりがどうでもよくなるくらい
彼はちゃんと私を好きでいてくれてる。

たぶん前よりもちょっと“愛”に近い形で。

オトナの余裕みたいなもの、
ちょっとだけ手に入れてみようかな。



でもね、「言わなくてもわかるだろ」にはちょっと反対。
言わなくてもわかるのが理想みたいだけど。

今は離れてる分「言わなくても」感じ取れるような情報が少ない。
言わなきゃわからないもん。

そして、言わなくてもわかってるかもだけど
言って欲しいのが乙女心。

テレパシーみたいなそれは、おじいちゃんおばあちゃんになるころに
できるようになってればいいかなと思うのです。

いつかそんなふうになりたいから、
ほんとに君をわかりたいから、
知ったかぶりしないで今はまだ言葉も求めることにします。


コハル |メール ひとりごと。

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