コハルビヨリ
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2004年01月26日(月) 赤→青→紫→黄

一限目がテストなのに2、3分遅れそうな感じで
あわてて坂道を登っていた。

ふわふわだった雪も、もうかたくかたく固まってしまっていて。

ええ、転びますとも。

何回目かにすべったときに、何日か前にできた大きなあざを
もう一度思いっきりうった。

痛すぎて痛みを通り越して、時間がないのもあって
「学校に行かなきゃ…」とつぶやきながらひたすら歩いた。

でもテストを受け終わって演習室に行こうと思ったら
なんだかジンジンする。歩くとあざがウズウズする。

また腫れてるよ…。
保健室でシップしてもらった。

転ぶのはもう恥ずかしくはないけど、痛いのはイヤだ。
雪はきれいだけど、氷はこわい。

彼と雪の幸せな記憶ってあんまりない。

おととしの今ごろは彼にフラれたあとで、せんせいに会ってたし。
去年は彼がスキーしに来るっていって来れなくなったし。
今年も雪がある間に山形で会うことはないだろうし。

雪の上で彼とすてきな思い出でもできないものだろうか。
いつでも幸せなことを思い出せるように。

一人で歩く雪道は、きれいで厳しくてちょっとせつない。
君がとなりにいたらきっとこんなに寒くないのに。

思い出や面影だとしても、いつだって君と一緒にいたい。


コハル |メール ひとりごと。

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