コハルビヨリ
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2003年12月09日(火) 失敗→うれしいこと

クリスマスコンサート。
合奏はたぶんよかったと思う。

でも。あんなに練習したアンサンブルで。
今までにない大失敗。
ほんとにもう。
演奏以前の問題であんなことするなんて。
おかげで吹けなくて。はあ。情けない。
メンバーにも申し訳なくて謝った。

でも打ち上げで沈んでいるのは見られたくなくて
いつもどおりにはしゃいでた。

打ち上げ中に彼からの電話。
お店の外に出て話す。

今日は失敗しちゃったよ。大失敗だったよ。

「そんなことしちゃったの?あーあ。
 だめだよお前はちゃんと吹けるのに
 そんなとこで失敗しちゃ。」

そう言ってくれるから、優しい声で、
でもちゃんと叱ってくれるから彼には話せるんだと思う。
へこみっぱなしじゃなくて、また進もうと思う。

ありがとう。きみがいてよかった。



今度、新しいバンドメンバーで決起集会?をするそうだ。

今度はちゃんとライブできるとこまでいくよね。
後輩と一緒に聞きに行くんだからっ。

彼は人と関わるのが好きだから、自業自得なとこもあるけど
友達と友達の間で板ばさみになるときがある。
彼はどっちともやっていけるけど、友達同士がだめになっちゃうとき。

バンドでもそうなったり。
私にはあんまり言わないけどたぶん大変なんだろうな。

君はよく間に入って大変そうだから、
今度はうまくいくといいねって言ったら、

「そんなこと言ってくれるのお前だけだよ」と。

たまに言ってくれるこの言葉にほっくりする。
彼は友達にも私と大差なく接するから、
その中でも特別でいることを実感できる数少ないとき。

いつまでも私だけの場所は君のそばに。


コハル |メール ひとりごと。

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