コハルビヨリ
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2003年12月07日(日) 新しい香り

「コハルってさ、香水嫌いだったっけ?」

好きなのは好きー♪
きついのは好きくないけど。

彼がこういう聞き方をするときは、
だいたい肯定的な答えを欲しがっているのだ。

わたしは男の人がつけてるのよりも
女の人のきつい香水のほうが気になる。酔う。

そんなわけで彼が香水を買ったらしい。
ひとりでお散歩がてら100円の灰皿と香水を購入したそうだ。

香水好きじゃないって言ってたじゃん?
(彼女だった人たちの中にもつけてる人はいなかったらしい。)

「お前と一緒で、好きなにおいはいいんだよ。」

そうなんだー。
なんかさ、香りって思い出にも付くから
あとでその香りに出会うと切なくなったりするんだよね。
君のタバコのとかもそうだけど。

「お前にも買ってやろうかー。」

でも残らないしね…?(欲しいけどね。)
私もひとつだけ持ってるよ。

「そうかー。
 俺あれがいいな、せっけんの香り。」

あー。初心者向けな感じでいいね(わたしでも安全だわ)。
かわいい瓶のやつあるよね。

「じゃあそれで☆」

彼の新しい香りがどんななのか知りたかったけど、
彼に向かって『嗅ぎたい』というのも表現上
なんとなく恥ずかしいので、そんな気持ちも抑えてバイバ〜ィ。

またひとつ思い出に香りが付くことになるのかもしれない。



あらためて古風だと思った。なんとなく。せっけんて。
実際にせっけんの香りがする人は滅多にいない。

せっけんの香りとか言われると思わなかった(笑)。
男の人は憧れるものなんでしょうか。せっけんの香り。
そういうのが好きだったね、そういえば。
正統派っていうか清純派っていうか。

君が飽きずに香水つけ続けるなら私も探してみようかな。
(すぐやめそうなんだもん。)


コハル |メール ひとりごと。

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