コハルビヨリ
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恋愛における、相手に求めたり自分が持ってる価値観を表してみる。
例えばそれをコップで計ってみる。
外見の好みのコップ、甘えたがりのコップ、好みの年齢のコップ、 優しさのコップ、家庭的なところのコップ、男らしさのコップ… みんなきっといろんなコップをたくさん持ってる。その大きさも きっとさまざまだ。
自分が持ってるそのコップに水を入れてくれる人を好きになるとしよう。 (満杯になったり足りなかったりあふれてしまうかもしれないけど。)
人によっては、水が足りなくても多すぎても嫌になってしまうかも しれない。たくさんのコップがほとんど満たされているのに、 あるひとつのコップにだけ水を入れてもらえなかったら、それを 不満に思ってしまうかもしれない。
要するに、すべてのコップをぴったりに満たす人がいればいい。
きっと彼はわたしのコップをほとんど満たしてくれている。 (不満がないわけではないから全部がではないけど、きっと 満杯に近い。)私の持っているコップは大きさが決まっている。
彼はそうじゃない。彼のコップは大きさを変えられる。 私が注ぐ水の量に合わせて。変えるのが苦にならない人なんだ そうだ。だから私とぴったりになれる。
じゃあ私じゃなくても合わせられるんじゃないの?って話。
でも彼が変化させないでいるときの、元の大きさのコップが いちばん近いのが私らしい。ほぼぴたり。
だから気を抜いても一緒に居られるのが私なんだそうな。えへ。
彼の外見の好みのコップは小さくさせてるらしいけどさ(泣)。 私は彼の好みぴったりじゃないのはわかってるけどね。 顔ばっかりはかえられないのー。のっぺりした顔とかお化粧で つくるの無理だからー。うぅ…。
君のコップを満たせるのはいつの日かしらー。
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