コハルビヨリ
もくじまえつぎ


2003年05月10日(土) 彼女の場合

今日は彼は朝から活動しているらしい。
おかげで今日はまだなにも連絡ナシ。
夢には出てきてくれたけど。

さみしーい。いいの。ダイエットに励むの。
気を紛らわさねば。



友達から手紙がきた。
内容は「倦怠期を乗り越えたと思ったら、嫉妬するように
なっちゃった」と。

友達はこれから忙しくなるらしく、彼氏をほっとく時間が
増えるらしい。で、その彼が前に好きだった女の子もいる
グループで遊んだりするらしいのでその機会も増えるのでは
ないかと。で、好きな気持ちが復活したらどうしよう、と。

心配のあまり問い詰めると「俺のこと信用してないの?」
としまいには怒られる。そりゃそうだ。

なんかなー。そういう気持ちを(とりあえず)乗り越えたんだ
なあ私。疑おうと思えばどこまでも疑えるけど、信じることに
決定したのでいまはなんともない。はず(笑)。

友達になんて言ってあげればいいのかな。
結局は自分の目に映った彼の姿を信じるしかないような。
なにか証拠でもあるなら別だけど、そうじゃないんなら、
心配なだけならなあ。彼が友達に心配させるような行動を
とるのもどうかと思うけど。

てか「かもしれない」って可能性なら、どんなにラブラブな
二人にもあるんだよね。これから、なんて誰にもわからない。

私たちだって一緒に暮らそうって言ってるけどそれだって
いつどうなるかわからない。ダメになる可能性がゼロっていう
のはありえない。絶対ずっと一緒、なんて言いきれない。

でも「今」を信じてるから、その未来を現実にしたいから
頑張ってるんだもの。

ということで頑張れー!!としか言ってあげられないような。
うーん。


コハル |メール ひとりごと。

文字が変わる投票ボタン↑
My追加