コハルビヨリ
もくじまえつぎ


2003年05月06日(火) 理想の彼女

携帯が壊れかけ。

落っことしたら画面が消えた。
なかなかつかなかった。
はたいたらついた(笑)。

復活かと思いきや画面消えたりするので換えちゃいたい。
カメラ付きほしいぃぃ〜…。



彼と一緒にバンドやってる人(兼親友)が
私のこと褒めてくれたって。

彼が私の話をしたりのろけたりするの嫌がる人なのに
そのときはその人が彼女とケンカして凹んでて、
「今はお前の話もノロケに聞こえない」から話したみたい。

バンドしてる彼らは、やっぱり彼女もに自分のバンドを
応援してほしいんだそうな。

でも、バンドにちょぴりやきもち妬いてほしいとか。
なんだそりゃー。

で、わたしは両方やってるから、支えるって意味でも
家庭的(らしい)だからそういう意味では理想なんだって。
(あくまで彼らにとって。)

その裏にはどれだけの想いを押し込めたりすくいあげたり
してるのかわかってるのかな?
応援したりやきもち妬いたりも簡単じゃないのよー?

ってわかってるから理想なのか。

でもね、今のわたしがいるのは君がいるからなんだよ。
君と出会って付き合ったり別れたり、わたしを成長させたのは
君を好きになったことだよ。

別にわたしは美人でもいい女でもないけど、君が自慢して
くれるならこのままでもいいかな。
もうちょっとやせるけどね。頑張るけどね。

もちろんわたしの中でのステキな女性像もあるから、
そこに近づきたいとは思う。

きっと卒業するころにはもうちょっとはいい女になってるはず。

待っててね。


コハル |メール ひとりごと。

文字が変わる投票ボタン↑
My追加