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「忙しいという字は、心を亡くす、と書く」
まぁ、そのまんまっていったらそうなんだけど。
確かに、忙しいというコトにかまかけて、 別の大切な何かをおろそかにしてしまうコトがある。
忙しいからと言って、 大事な自分のココロを亡くしてしまったら。
なんて、もったいないんだろう。
ゆとりある、生活。 ゆとりある、ココロ。
きっと、いつも心掛けていれば、 ココロを亡くすコトなく、 いつも通りのあたしでいられる。
これについては、 「何もしない」をするコトと似ている気がする。
そういう、余裕。 そういう、ゆとり。 そういう、気持ち。
自分を、休んで。 ゆっくり、自分を癒してあげたら、 ココロを亡くすコトなく、 自分が持てるのではないでしょうか。
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今日は、会社に新しく入った、 社長の次男坊の、歓迎会でした。
なのにあたしは、 初めて会社の飲み会で、 お酒を一滴も飲みませんでした。
なぜって、 薬飲まなきゃいけなかったので。
で、あたしは、というと。
シラフで、頑張ってテンションあげてました。
周りがガンガンあたしのコト持ち上げるのに、 やっぱり最後には落とされる。
そういう役割なんだな、って 最近は諦めてますけど。
で、二次会はお決まりのカラオケ。
帰りたがってる営業さんを言いくるめ、 拉致るあたし。
最初は、最年長から。
その後は、あたしと 言いくるめられた営業さんが盛り上げ役。
・・・いつものコトですけどね。
たまには、と 島谷ひとみの「亜麻色の髪の乙女」を しっとりと熱唱するも、 営業さんに 「ぐっさんそんなキャラじゃねぇだろ!」と すかさずツッコミが。
・・・仕方ねぇな。
そこで、 営業さんが フィンガー5の「恋のダイヤル6700」(タイトル合ってるのかしら??)を ちゃんと原曲キーで熱唱(ほぼシャウト)。 んでもってあたしは 氣志團の「one night carnival」を ちゃんとセリフ付で熱唱。
・・・あ〜あ。
そしたら営業さん、 もうすぐ結婚するからって 松崎しげるの「愛のメモリー」を みんなで大合唱。
そして恒例(?) あたしと営業さんのデュエット(??) 今回は ゆずの「夏色」でした。
ただ唄うだけではないですよ、もちろん。 そこのカラオケ、プロモが流れるんですね。 もちろんゆずも流れたので、 それに合わせて 営業さん→唄 あたし→タンバリン(カラオケにあったやつ) シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ・・・・
・・・つ、つらいッス・・・
交代。 営業さん→タンバリン あたし→唄
ふぅ。いつも唄ってますんでこっちのがラクですな。
そんなカンジで、 締めは次男坊の BOOWYの「ONLY YOU」でした。
明日も仕事だってのに・・・
疲れた。 でも、久し振りにこんなに笑った気がします。
楽しかったみたいです。
明日も頑張りましょう。
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