2006年04月03日(月) |
戦いを挑み、そして・・・ |
暖かくなりましたねー。桜も満開ですよ。 花見の予定はありませんが 団子を食べる予定はありますこんばんは。 貰い物のお菓子がまだ食べきれないのよねん。
先日、町内会の懇親会とやらがありまして 4月から組長なので、出席してきました。 そうでなければ行きません。面倒臭いし。 お弁当も美味しかったし、お土産まで貰ったんですけども やっぱり「組長が終ったら行かない」事を強く誓いましたわ。
だってさー、凄くうるさいの。年寄り軍団。 話を聞いてるだけでアウト。 古くからの住宅街なので、住民もあまり若い人はいないんですが 「私達はここに昔から住んでるのよっ」オーラといいますか 縄張り意識?みたいなのが出てるんですよね。 昨年の組長さんは引っ越して来た人で、ちょっと若めの人だったんですけど 組長の仕事を「こうしたら良いんじゃないか」みたいな提案をしたら 「いやー、でもそれは前に組長をやった人がうんぬん」だの 「昔から住んでる人がいるから、その人達にも聞いてどうのこうの」だの とにかく新しいものは受け入れない感じなんですよ。
そのくせ「これからは若い人にお願いしなくちゃ」とか 町内会の面倒な事は押し付けようとするしね。うるせーよ。 その場は黙って聞いてましたが、あれじゃ若い人達も定住しない訳だ。 地域の高齢化がどうのって言ってたけど排除してるの自分達じゃね? 別に組長やるのは構わないけども 何も意見せずにサラっと終らせるのが無難だなー。 今年の組長が終ったら、次は何十年後かに回ってくるし その頃にはうるさい方々はいなくなって世代交代してるでしょう。 組長が終る時に貰える謝礼(現金)が、今の心の支えです。
まぁ、その話はさておき。 先週ジーンズを新しく買い直しに行ったんですよ。 夫のもボロボロだったし、私のも膝が出ちゃって ずっと貧乏アピールしてる格好だったので、さすがにまずいだろうと。 夫はいつも通り、一番細いジーンズを試着もせずに決定。 良いよね。入るか入らないかの戦いをしなくて済む人は。
私はもちろん戦いを挑みに行きましたとも。 実は、ちょっとずつ痩せてきてまして 今までのジーンズがちょっと緩くなってたんです。 そこで思い切ってワンサイズ小さめにチャレンジ。 あれだね、太ももからグイっとジーンズ上げる時は緊張するね。 後、前のボタンを閉める時。閉まるか?閉まるのか?みたいな。
結果、戦いに勝利しワンサイズ小さいジーンズに。 おほほほほほ。ヨガが効いたのか、久々に下半身が痩せたわ! やれば出来る子だったのね、私。 この調子で次回買い直す時には、もうワンサイズ小さいのを狙うぜ。 最終目標は夫のように迷いもなく一番細いサイズを買う事だ。フフ。
大口を叩いてますが、二の腕の事をすっかり忘れておりました(凹 こちらはなかなか痩せないんですよねぇぇぇ。 ヨガでも重点的にやってるんですが、難しい。 いつになったら二の腕すっきりさんになれるんでしょうか。
が、頑張るぞー。今年30歳だけど、まだいける?ダメ?
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