まったりぐったり日記 メモ 夏古
2005年09月22日(木)  録画が切れてたの…
「女王の教室」の最終回を3度目だけど一人でみました。
天海んが歯を見せて笑ったり、由介がヘタレだったり、お母さんが若すぎたり、二人のその後が気になるようなならないような、そんな気分です。
仰げば尊しを歌う生徒に涙を見せない天海んを見て、ようやく「女王の教室」フィーバーが私の中で終わりを迎えた気がしますよ…。
こんにちは、巷で話題の「小泉チルドレン」を聞くと、どうしても某ブレチルを思い出して仕方のない夏古です。


というわけで(今日のタイトル参照)、「いかレスラー」は途中までしか見れなかったので感想かけませんです…すいません…orz
でも前半見ただけだけど、これだけは言える。
モノホンの超ドC級だったよ…!!(恍惚)
最初はただのB級だと思ってたんですが、そうでした、C級は笑いどころが大変わかりにくいのが特徴でした…!!(夏古基準)(一応褒めてます)。
普通のコメディーなのか、SFコメディーなのか、はたまた新境地を開拓してみたんだか…。
何よりも致命的なのは、あのイカが登場人物から「イカの着ぐるみを着た人」と認識されているのか「本当に本物の大王イカが喋ってリング上がってる」と認識されてるのかが最初だけ見ると分からなかったところかな。
いや、C級は「解説が欲しいなあ」と思うぐらいのほうがイイんですけどね?!
とりあえず「ゼブ●ーマン」に続く、私の中のC級映画殿堂入りをさせてあげようと思うよ!!

どうでもよくないんですが、目がかゆいです。
うわ、花粉症くさい。イネ科の花粉症くさい…っ!!
3連休で病院がお休みなので、これからどんどん目が充血しても、かゆみが酷くなってもどうしようも出来ないよ( 最 悪 )。
かゆいかゆい言いながら過ごします…。


■ラジオドラマ「DIVE!!」第13回
うっかり忘れてお風呂に入ってたので、最初の3分が聞けませんでした…。
がっ。コーチとしては最高の夏陽子さんに、要一君が自分のどこが悪いのか教えてくれと教えを乞う場面。
人に助けを求めることのない要一君だけに、どれほど切羽詰まっているのがよく分かりました。
さらに知季が怪我で入院っすよ…!!
お見舞いに、知季から代表決定祝いにもらった大きな胡蝶蘭をもっていく要一君。
胡蝶蘭を担いで、電車にまで乗って持っていった要一くんを考えると普通に笑えます。
そして知季と要一くんの会話。
僕たちは自分のために飛ぶんだって言い切る知季に、何か吹っ切れた要一君。
富士谷コーチに「理由を聞かずに日水連の会長に会わせてください」と頼み、「理由を聞けば、あなたは日水連と俺との間で困る立場になる。…そしてあなたは日水連につくんだ」でもう要一君フィーバーだったよ…!
14回ではまたすごいことになりそうで楽しみっ!
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