まったりぐったり日記 メモ 夏古
2004年02月24日(火)  じーさんと春一番と小学生と今日の話
タイトルに今日の話を詰め込んでみました。
みなさんどんな感じで火曜日を過ごしてますかー!(猪木風味で)
こんにちは、夏古です。

■まずは昨日の話から。
たまには携帯から日記書くかーと思って一生懸命文字打ってたら、途中で携帯に「これ以上文字打つのは無理だ」と言われ、そんならいいよ!と全部消去しました。
つまり携帯電話のせいで昨日の日記はなかった訳ですね、単純明快★(どこが)

■まだ昨日の話続行中。
朝起きて布団の中でぬくぬくしてたらですね、急に電話が鳴ったんですよ。
…まあ急に鳴らない電話はないんですけど(笑い所ですよ?)
っていうかね、時間が問題なんですよ。
まだ朝の8:05だったんですよ!?
緊急事態だったらやばいなあ、と思って受話器取ったら、運送会社のおっさんだったんですよ。

夏古「もしもし」
おっさん「もしもし? あ、○○さんのお宅ですか?」
夏古「そうですけど」
おっさん「■■運輸なんですけど、お荷物が届いているので今から届けます」
夏古「(今から…?)あ、はい」
おっさん「代引きなので、代金●●円お釣りのないように願います
夏古「はい、分かりました」
通話終了

えーっと?
私の寝起きの頭が正常に動いているならば、いまはまだ朝の8時5分だと思うんですけども。

時間はあっていたものの、私の寝起きの頭はやはり正常に動いておらず、てるてる家族を見ている間にそのことを忘れ、いつもと同じように生活しておりました。
すると、今度は9時半にピンポーンとやってくるではありませんか。
誰だよー、とすっかり運送会社のことを忘れてドアを開けると、そこにはおじいさんが1人荷物を持って立っていました。

おじーさん「■■運輸です。代金●●円になります」
夏古「(さっき電話かけてきた人この人だよね?おっさんじゃないよ、おじーさんじゃん)…ちょっと待っててくださいね」
夏古「…じゃあはい、これでお願いします」
じー「ハイ、ちょうどですね。じゃあありがとうございましたー!」
ドアが閉まる。

荷物の箱を見ると、なんとスゴイ文字が。
午後2時に配達 早くても遅くてもダメ!
…………。

なんと非常識な!あのじじいがあ!運送会社があ!

思わず握り拳が出来ていました。
もう二度とそこの運送会社は使う気になりませんでした。

■まだまだ昨日の話続行中
昨日の夕方のことです。
下校途中の小学生のかたまりに遭遇しました。女子と男子合わせて10人ぐらいの。
私は急いでいたので、その集団の横を通り抜けようとしました。
すると、すごい言葉が聞こえてきたのです。
もうこんなネットでなんか言えないぐらいの卑猥な言葉の羅列ですよ!!
女の子も男の子も楽しそうに会話しています。
決して、決して決して、恥ずかしそうにしている子は1人もいません。
信じられませんでした。
おねーちゃん横通る時すごく恥ずかしかったんだけど……。
世も末だと思った瞬間でした。

■今日の話
やっと今日の話ですよ。日記貯めるのってやっぱりよくないね。
そう、それでですよ!
昨日は朝から運送会社から電話でしたが、今日も朝から電話がありました。
それはてるてる家族を見ていた8:27のこと…(細かい)
プルルーンと電話が鳴るじゃないですか。

夏古「もしもし」
相手「あ、あれ。なんか違うな(電話の向こうに何人かいるっぽい)」
夏古「……?」
相手「すいません。間違いでしたー」

まじっすかー。朝から間違いっすかー!

みなさん。早朝の電話は番号をよく確かめてからかけましょうね★

■続今日の話
ちょっと時間ないので、またあとで書きます。
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