夏休み、実家帰らなきゃならないのが寂しい。とても かなり 心残り。七月の温い風と八月の痛い日差しと九月の微妙な世間とのずれを感じるままに、伝えていけるといいな。そうすればゆっくり、いろんな緊張が解れてゆく様な気がするから。いつでも、想って 視てくれてるそんな人が、ちゃんといるから。ゆっくりだけどあたしトロいけどお風呂で手足を伸ばすように。