今日は祝日で両親が孫に会うためこちらに来るというので、私もくっついて行きました。
顔を見たいことは見たいのだけど、一人で行ったら絶対間が持たないから（苦笑）。

で、初めてのご対面。
写真を見た時は兄にそっくりだったのですが、新生児というのは一日ごとに顔が変わっていくもので、今日会ったときは普通に両親の特徴がそれなりにあるかなという感じ。
ウチの家系なのか夜型の赤ちゃんらしくずっと寝っぱなしで、兄夫婦と両親と私で喋っていようが抱いてみようが授乳を試みようが全然起きません。
なかなかに神経の太い子です。うん、いいこといいこと。

そして名前を書いた紙を見せてもらったのですが…
読めね〜よ。
そんなに珍しくもない漢字で響きも珍しくないのですが、読ませ方がちょっと特殊。
あぁ、一番身近な身内に一発で読めない当て字を子供につける人がいようとは…
ま、慣れですなこればかりは。

しかし…触ってみたり抱いてみたりしましたが、未だに身内が増えたという実感はないですわ。
何というか微妙に他人ご…ゲフン!!
仕方ないのか。そもそも兄とだって人生の半分以上離れて暮らしてるからぶっちゃけそんなに家族感ないし（オイ）。
きっと動いたり喋ったりし始めたらまた違うんでしょうけどね。
そんな叔母ライフ初めでした。