何だか例年以上に夏らしい気分を体感しないまま夏を終えようとしています。
というか夏らしい遊びをしようと思えないところがなかなかにダメ人間。
来年は少しは夏を楽しもうという気分になっているでしょうか？
自分にもよくわかりません。

さて、私が今年あまり良くない意味で夏を体感したのがネット上でなのですが、その中で一番わかりやすかったのがスパムメールの多さ。
スパムが来るとバスター先生がもれなく（でもないけど）迷惑メールフォルダに振り分けてくれるので毎月何となくその数を集計しているのですが、いつもの月が500〜1000通くらいなのに対して、今月は1800通でした。
何だろう…世間の人間はみんな夏らしいアヴァンチュール（笑）でも求めていると思ってそれに付け込もうとしているのだろうか？
それともバイト感覚でそういうことをやる人でもいるのだろうか？
PC関係のプロである友人が以前「コンピューターウイルスは学生の夏休みの宿題だ」と言っていたけど、スパムも簡単な宿題に入るのでしょうか。
よくわかりません。


何か「わからない」ばっかりだなこの日記。