徒然なるままにときど記
本好き馬鹿TORYが、主に本以外の話題について(笑)
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2005年05月03日(火) SPIN OFF from TM (札幌1日目)

え〜、遊び倒し…というかコレのために今年のGWは実家に帰らなかったんだと言い切るべきイベントでした。
その名も『SPIN OFF from TM -tribute LIVE 2005-』です。
わかりやすく言うとTM−小室先生に、キーボード・浅倉大介氏(以下大ちゃん)、ギター・葛城哲哉氏(以下葛G)、ドラム・阿部薫氏(以下べーやん>最近『べーあん』って呼ばれるのが一般的だと知りましたが、最初はこっちだったしもう慣れたから変えない)の5人でTMの懐かしい曲を演奏しまくるツアーです。
2003年にも同じコンセプトでのツアーが行われました。
その時も今もファンの間では賛否両論や妙な噂があるようですが、私は彼らのやることを信じているので深く勘ぐりません。(20年やってきて今更仲悪くなるか普通!?)
単純に嬉しくて今回は2Days参加しました。(前回は1日しかやらなかった)
で、いつもいつもTMライブに行くたびにレポ書く書く言っていて書いていなかったので、今回こそは覚えている範囲で報告をしてみようかと。
ライブレポなんぞ書くのは多分初めて+私はとんでもなく記憶力が悪いので、きちんとした文ではないと思うけど…気にしな〜い、気にしな〜い、気にしないんだよ〜♪
特に曲の間のメンバーの様子なんて覚えられませんよ、悲しいことに。
そして、TMをあまり知らない方には意味不明文も多いかと思いますがこれも気にしな〜い…(以下略)
では、TORY的非音楽的ミーハー激長文スタート!

まずオープニングは『Bang The Gong』。
いかにもライブ始まります〜!という感じの始まり方です。ちなみにとうとうレポ完成できなかった一昨年のトリビュートのオープニングは『GIVE YOU A BEAT』でしたが、それと並び称していいベタ選曲です。(もちろん嬉しくて言っている)
で、1曲目『Castle in the Clouds』。
これは驚きでした。まさかここで復活後曲を持ってくるとは夢にも思わなかったので。いいですけどね、好きですから。
しかしウツの歌い始め。「…えっ!? ヴォーカルが聴こえづらい!!」
これは音響のせいなのかウツの調子のせいなのか…多分両方。(T_T)
本当は最終2日のはずだったものねぇ。でも、MCも結構聞こえ悪かったから声のせいだけではないと思います、多分。
『Jean Was Lonely』。葛Gの漢気溢れるコーラスがたまりません。
『雨に誓って』。これ好き〜v サビが好き〜! この辺かなりコアなファン乗せ曲かなと思いながらキレ始めてきたり。後から考えてみたらそういえばこの曲人気高いんでした。

3曲終わって1回目のMC…を記憶にある程度に。(笑)
記憶の再現なので細かい間違いについては責任を負いかねます。(オイ)
本来なら札幌がツアーラストだったというさわりから始まって、そろそろ体力の方を気にしなくてはならなくなった話。今が全力投球してないわけじゃなくて、昔は無駄な動きをしていたけど今はそれがなくなったんだという内容でした。
それを関連してるのか誤魔化しているのか忘れましたが、ウツが「TMも今年で21周年ですが、25周年、30周年、35周年、40周年…」。「40周年にもなったら俺たちこんなん(腰曲がった感じで歩く。ウツもつられてマネっこ)だよ。絶対誰も見たくないって」木根さんが突っ込みます。
さらに木根さん「もうてっちゃんなんか絶対点滴してるよ。点滴ぶら下げながらこんなになって(フリつき)キーボード弾いてるの」。「…それはそれで怖いもの見たさでくるんじゃないの?」とウツ。
いや私は行くよ、腰が曲がろうが点滴ぶら下げてようが。それが愛。

MC終わり、『IT'S GONNA BE ALRIGHT』。これまた復活後曲。今回はベタ選曲だけじゃなくてそういう意外性もつくのだとまた驚き。でもこの曲私あまり好きじゃな…(強制終了)
『クリストファー』。これもかなり好きです。最後の部分でいろんな人の名前を言うところがあるのですが、その名前が歌詞カードに書いてないことに気づいて必死に耳コピした…ってパンフレットに書いてあった〜!!(ギャフン) 見た時は「これやるのか!」とちょっと嬉しかったけど、これまでネタバレを避けて通っていただけに開演前にパンフを読んだことをちょっとだけ後悔しました。曲書いてあった時点ですぐやめたけど、これだけは目に焼きついていたのです。もちろんやってくれたのは嬉しかったですよ。好きですから、歌詞がなかった部分。(笑)
『Looking At You』。木根さんが歌うTMの曲。ある意味初ソロ曲です。最初にCDで聴いた時には不慣れな新鮮さが好きでしたが、ソロになってからもかなり歌っているので今聴くとその歌いこんだ感がとても味わい深いです。木根さんソロライブに行っていない人だと「随分こなれちゃったなぁ」と思うこともあるかもしれない…ってな箇所もありましたが、それが熟成なのです。きっと。

歌い終わって木根さんが「ここからはソロコーナーです。行きがかり上、僕がトップバッターです」…という言葉と共に、TMからちょっと離れたソロ曲のコーナーが開始。(ウツの休憩時間…と思う私はいけない人なんだろうな)
トップの木根さんの最新シングル『MY BEST FRIEND』。ノスタルジックであったかい音だなぁ…と思っていました。で、よくよく歌詞を聴いたら「死んだあいつの分まで…」というフレーズが。そういえばTMのデビュー前、3人の共通の友人で当時最もデビューに近い実力を持っていた友人が不慮の事故で亡くなったという話を思い出しました。もしかしたらその人を思って書いた曲なのかな…と単なる推測だけどしんみりしてしまいました。
その後は大ちゃんのソロ。前のトリビュートの時は彼は思い切り先生の曲を弾いたので「あぁいないんだ…」と実感して寂しくなったものですが、今回は自分の曲。
後から調べたら曲名は『techno beethoven』という曲でした。乗るとは別の意味で感情を掻き立てられる曲です。これはいつかCDできちんと聴きたいな。
そして木根さん以外の全員が出てきてソロの締めはウツ。(ここで「あ〜、葛Gのソロはないのか〜」と思った私はかなりのダメ人間だと思います。
『SLASH!』はかなりノリもキレもいいアップの曲で、初めて聴いたにも関わらず(すみません)かなり弾けることができました。

曲が終わるとウツが一人一人メンバーの紹介をして最後に「木根尚登」…と木根さんを呼びこみます。
そこからはそれぞれの曲のお話。
木根さんのシングルは「500円と大変リーズナブルなので(というようなニュアンスでした)良かったらガチャガチャ(開場には普通に変えないグッズや3個のみの大当たりが入った1回500円のガチャガチャがあったのです)のお釣で買って下さいね」と言ってました。ごめんなさい。私の500円玉は全部ガチャガチャにつぎ込んだのでお釣りはありません。(笑)
大ちゃんは最近出たソロアルバムのことについてを。(今回演奏したのはどうやらその中の曲ではなかったらしい)
ウツは「忙しい中大ちゃんに書いてもらいました(ちなみに作詞は井上秋緒氏という黄金レボレボタッグです)」と先程の曲を紹介。ネット配信なので是非ダウンロードしてください…と携帯をいじるフリしましたが、それならちゃんと携帯で落とせることも言おうね。チラシ見てたからわかってたけど。
ギターで葛Gも参加しているので…とウツが振ると葛Gがワイルドな低い声で「ゴールデンウィーク前にダウンロードしてくれたか不安だな」(だと思った)。最後の「不安だな」の部分を皆で真似していくのですが、最後に大ちゃんが出した声に対してウツだったか木根さんだったかが「大ちゃん、意外と低い声出るよね」と言い出して、仕舞いには最低音と最高音を出させられる羽目になってました。
そして次の曲の話。ここはそれぞれ地域限定の曲をやって、ベストテイクをネット配信することになっています。各地域の曲を挙げた後…

「そして札幌は……『1974』」
と言った瞬間曲開始。
限定曲やると知った瞬間から絶対これだ!と確信していたのですが「やっぱりそうだった〜、嬉しい〜」とばかりに歓声を上げてしまいました。当たったのが…じゃなくてね。ベスト5には入る大好き曲なのです。
その次の『GIRL FRIEND』で少しほんわかクールダウンした後で、選曲理由についてのMC。

「この曲はね。まだTMが全然売れてない頃、何故か札幌でだけ1位になったんですよ」
ローカルニュースの天気予報のテーマだったらしい…というのがTORY脳内データベースの情報です。
「あの頃月に一回は札幌に行ってプロモーションしてたよね。しかも呼ばれてもいないのに勝手に。玉○堂さん(一応伏字にしてみた)とか迷惑だったろうね」
いえいえ、その10年後(の終了時のリリースラッシュ)にあそこはその時の写真を予約特典にしてお客ゲットすることによってしっかり還元してましたよ〜、○光堂オー○ラタウン店さんは。(実話。つーか私もそれ持ってます)
そして話は「北海道地区の私設ファンクラブの子たちとお茶したんだよ」という流れに。
ウツ「あの時からいる人ってここにいる? 手ぇ挙げてみて」…シーン「さすがにいないか」。木根「いてもなかなか手ぇ挙げるの勇気いるよ。だってあの時からってことは相当な年齢…(強制終了)」
後はその曲の頃は木根さんは「謎の3人目」みたいな扱いで、取材にも行かずPVにもほとんど映らず、レコードのジャケットにすらいなかった話で…
「木根あの時ってなにしてたんだっけ」
「一生懸命応援してたんだよ。曲を作る人がいて、歌う人がいるんだから、応援する人もいなきゃ」みたいな会話をしていました。
後は木根さんがよく「あ、TMのベースだ」と間違われて「いや、ベース…じゃないんだけどな」と思いながら否定できなかった話とか、小室先生が当時大人気だった本田恭章さんに似ていたらしく、よく間違えられて追いかけられ「違うよ〜(もちろん木根さんがマネしてる)」と言いながら逃げていていたけど、そのうちちょっと嬉しがるようになったとかいう話をしてました。

さてここからは本編ラストに向けて一直線。『Your Song』は曲の途中の演出で笑いました。だって途中の「You say you turn to the to the right〜」のアノ部分で照明が点滅するんですよ。…ってファンじゃなきゃわからない言い方をしてみた。
そして『Twinkle Night』になった瞬間、私はライブ前に張ったヤマが大ハズレしていたことを漸く悟りました。まさか『Twinkle Night』(同タイトルのミニアルバムです。知らなくてもここまで読んでくれた方のために)から2曲もくるとは思わなかったよ。
そしてそれが終わると上げ上げコンボが始まります。
『Be Together』で乗り、『Self Control』でキレかけ、『DIVE INTO YOUR BODY』で壊れました。
そりゃ大ちゃんのアオリにも乗るさ! たとえこれまで「何だかみんなノリ方がワンパだなぁ…」と思って周囲の人と若干フリが異なっていた私でも。(ペンライト売っていたせいもあるけど何をやっても皆手を上げるか振るかなのがどうも…でもTM終了前のライブに行けなかった私には偉そうなこと言えない)
そんなわけで完全に上がった状態で本編は終了しました。

アンコールはみんながステージに上がってもすぐには曲が始まりません。
少しトークした後ウツが「では木根くんから札幌にちなんだ曲を…」と振ると、突然木根さんのギターからものすごく聞き覚えのあるイタリアン(?)な音楽が。
そしてそれと共に照明が紫へと変わり、ミラーボールが回り、ベーやんの口からものすごく聞き覚えのあるイタリアン(だと思う)な歌が。
そして木根さんはポツリと言いました。「…テツヤです」
もうお分かりですね。ヒロシネタです。爆笑です。
全員の名前を挙げて自虐だけでなく他虐ネタ(笑)を披露したのです。
実のところイマイチ聞き取りづらかったのですが(怒)、覚えている範囲で書いてみます。

 …テツヤです。葛城の方のテツヤです。筑波大学を出ているのに、ガラが悪いし言葉遣いも悪いです。
 (もうひとつあった気がするけど忘れた)

 …カオルです。賞味期限切れの物を食べて、お腹を壊しました。
 (もうひとつあって「乗ったタクシーの運ちゃんの口臭で車酔いした」という内容だったような…)
 
 …ダイスケです。久々にオフの日にディズニーランドに行ってきました。
 とっても楽しくて、一日中いても飽きないとです。
 …ダイスケです。…今年で37です。

 …ナオトです。エレベーターに乗るときは一番最初に乗ります。
 移動のバスに乗るのも最初です。降りるのはいつも最後です。
 ストレスが溜まるとです。(最後の部分は曖昧)
 
 お待たせしました。タカシです。…真冬でも蚊に食われます。
 …タカシです。サングラスをかけているのをいいことに、取材中に熟睡していたとです。

 最後に…テツヤです。小室の方のテツヤです。
 今まで何があっても(←この辺聞き取れなかったから適当)自分のせいだと言った事は一度もありません!

そして最後に満足したように「ヴォーカルは、カオルでした」と付け加えて終了。
客席に手を振ってステージを後に…ってオイ!
当然ちゃんと戻ってきましたよ。(苦笑)
ウツの感想は「長い」。そして「仕込みすぎ!」。
木根さんは「この曲は大ちゃんの次のアルバムに入ります」などと言っていました。
いや、冗談抜きに入れて欲しいな。大ちゃんのアルバムじゃなくてもいいから。(笑)

そしてここから本当のラストに向かいます。
『Another Meeting』…はまたもや意外。もしかしてまたトリビュートやるってことかしら?と変に暗示にとらえてみたり。やったら嬉しいですが、やっぱり3人が見たいなぁ。
…ってそんな雰囲気だともしかして一曲でしんみり終わりじゃないでしょうね!?
もちろんそんなはずはありませんでした。
しんみりを一掃するお約束だけど条件反射する音。『You Can Dance』だ!
本編で壊れたつもりでしたが、ここで本当はまだ壊れていないことが発覚しました。
でも、間奏で私はふと冷静になります。
そういえば、前回ここでベーやんが何か食わされていました。よりによって一番叩くところで。(笑)
「まさか!」思ってドラムブースに目をやるとやはり用意が着々と進められています。
どうやらこの曲で何か食べるのをお約束にしたようですね、彼らは。
そうして彼の口に運ばれた白っぽい物体が何なのか私には見えませんでしたが、後日彼のサイトの日記を見ると「じゃがバーターでした」(←私の打ち間違いじゃないぞ!)と書かれていました。塩気が足りなかったそうです。

そんなわけでたっぷり笑って楽しんでノリまくって終了いたしました。
ない懐を振り絞って2Days取って本当に良かった。心からそう思いました。
終わった瞬間から次の日が楽しみなライブは久しぶり〜と思いながら家路につきましたとさ。


ではでは、間違っている可能性もありますがセットリストを書いてみました。
大ちゃんの曲は知らなかったので調べました。万が一間違って…いても指摘してくれる人がいない!
ついでだからサブタイトルあるものは書いてみました。そんな副題ついてたっけ…と笑ったことは内緒です。

Bang The Gong(FANKS BANG THE GONGのテーマ)
Castle in the Clouds
Jean Was Lonely
雨に誓って〜SAINT RAIN〜
<MC>
IT'S GONNA BE ALRIGHT
クリストファー
Looking At You

(ソロコーナー)
MY BEST FRIEND.(木根さん新曲)
techno beethoven(大ちゃんアルバム『21st Fortune CD』収録)
SLASH!(ウツ新曲(ネット配信))

<MC>
1974(札幌限定曲)
GIRL FRIEND
<MC>
Your Song
Twinkle Night(あるひとりのロマンチストの生誕)
Be Together
Self Control
DIVE INTO YOUR BODY

(アンコール)
<MC…と木根さんによる札幌にちなんだ歌>
Another Meeting
You Can Dance


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