今日の『あ○○る大辞○』は夢に関するものでした。 私は結構悪夢を見る方なので、他のことをしながらも少々興味を持って見ていたのですが… アンケート調査で「よく見る夢」の上位に「落ちる夢」というのが入っていました。 これは私も子供の頃からかなり見ています。 あまりにもよく見すぎるせいで落下系の絶叫マシーンに一切乗れなくなった程です。 一番怖いのが暗闇をどこまでも落ちていく夢。 今日の番組の内容では自己評価が低い時に見るということでした。 問題はその続き。 夢の結末がどうなっているかがポイントなのだそうです。 その夢がどのように終わるかによって自分の深層心理が明らかになるそうなのです。 途中で何かの理由で助かった場合は、誰かの助けを必要としている時。 下まで落ちてしまった時は、その問題について諦めている時。 それはよくわかったのですが、だがしかし… 結末がない場合はどうすればいいんですか!?(困) 私の夢の場合、落ち始めたら果てがありません。 何もないところをとにかく落ちていくだけで、自然あるいは強制的に目を覚まさない限り落下が終わることはありません。 むしろ一度目が覚めても目を瞑った瞬間に落下が始まったりします。 (その時は一旦寝るのを諦めて起き上がります) なのでどこにポイントを置いて判断していいかわかりません。 ま、そんなものよね…と、大人しく追求を諦めました。
実は元々私は一般的に言われている『夢判断』というものがあまり好きではありません。 理由は10年以上もの間苦しめられてきたある悪夢にあります。 バリエーションはいろいろあるのですが、基本ストーリーはいつも同じ。 私はどこか個室に入って着替えなくてはならないのですが、服を全て脱ぎ終えて全裸になると、何故か用意していた着替えも脱いだ衣服も誰かに持ち去られています。 持ち去った人間を追いかけようにも裸では出るに出られず途方にくれているうちに、その個室の周囲に大勢の人が集ってきます。そして裸であろうが何であろうがどうしても個室を出なくてはならない状況になってしまいます。 仕方なく出てきた私を見て、周囲を取り囲んでいる人々が一斉に笑うのです。 二字熟語で言うと嘲笑というヤツです。 「みっともない」「汚いものをみせるな」「気持ち悪い」「死ねブス」などと笑う人たちにいくら理由を説明しても聞いてはもらえず、私はいつも泣き出してしまうのです。 号泣しているうちに目が覚めます。 目が覚めるといつも本当に泣いています。 入院している時に4人部屋でこれをやってしまった時は、しばらく同室の人とまともに目を合わせられませんでした。 (だって心配するでもなんでもなくものすごく冷静に「泣いてたね」とか言われたんだもの、全員の前で。高校生の女の子だっていたのにカッコ悪いったら…) ホントに寝るのが恐くなるくらい、この夢が嫌でたまりませんでした。 あまりに何度も見るので何とかして心理的な原因を調べようとして何冊も夢判断の本を読んだのですが、どれを見ても「自分に自信を持っている」だの「異性に注目される前兆」だの、とにかくどれを見てもみんな腹が立つほどポジティブかつ全て違う見解だったので「これは当てになりそうもない」と思って調べるのをやめました。 だって、そんなに自信があったりモテたりするなら泣いたりしないじゃん! …と思うのは浅はかな考えなのでしょうか? とりあえずその入院中の恥ずかしい1回を最後にその夢を見た記憶はとりあえずないので(覚えていないだけ…という可能性もありますから)もう大丈夫だろうと余裕を持ってこんなこと書いてみましたが、これでまた思い出して見たらどうしよう。(苦笑) 判断しようが解釈しようが制御は決してできないのですから夢というものは恐ろしいです。
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