徒然なるままにときど記
本好き馬鹿TORYが、主に本以外の話題について(笑)
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2004年05月03日(月) 温泉でふやける・前編

実は私、3・4日と温泉に行って参りました。
サイトでは明かさないで隠密に(笑)行ってきたのに、それを狙ったように掲示板にセールスカキコ入ってるし。旅先だから携帯で読めたけど消せないし…(T_T)
やっぱり替え時かなぁ…?
「消さなきゃ!」って教えてくださった皆様。ご心配おかけしてすみませんでした。m(__)m

それはさておき、その間の日記とその前の日記をこれから書くつもりです。
でもこれだけは書きたかったのでまず一言暫定アップでした。

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さて、こう書いてからかなりの時間が経ってしまいましたが本編を。長いよ。

従姉Y香氏から温泉旅行に誘われたウチの家族。
まずは正午前にT市にて彼女の一家と合流してからN温泉へと向かうことになっていました。
GWだしきっと道路が込むだろうと予想して午前8時半に出発したのですが、予想以上に道路が空いていて、それゆえに父がかなり車を飛ばしたためT氏に到着した時はまだ10時過ぎ…
「早く着きすぎちゃった〜」
仕方なくY香氏に電話して、予定より大幅に早く彼女の家へ。
多少呆れた様子でY香氏とご主人I氏、そしてA嬢が出迎えてくれました。
A嬢と遊んだり、テレビを見たり、ピザを取って昼食など食べた後、いよいよ出発となったのですが…
「ない!」
A嬢が何やら探し物をしております。
「ない…ない…小林旭のCDがない!!
どうやら車の中で『アキラのジーンときちゃうぜ』と『自動車ショー歌』を聞きたかったらしいんです。(3月30日の日記参照)
結局CDを見つけた彼女は大喜びで車に乗りました。
両親のではなく私たちの車に。
…『自動車ショー歌』とミニモニのラストシングル(ですよね?)はきっとカラオケでもバッチリ歌えることでしょう、私。(苦笑)
しかし、小林旭+ミニモニの連続リピートと戦っていた私は全く気づいていなかったのです。ちょうどこの時間、私にとっての悲劇が確実に進行していたことに。
それについては後編にて。

A嬢は車の中で嬉しそうに『ちゃお』を読んでおりました。
荷物が嵩張るだろうにと思いましたが、大好きなミニモニのマンガがあるからどうしても旅先でも読みたかったそうです。
でも、チラリと見る限りではまだまだ小学二年生には見せたくないなと思える内容のマンガも少々…う〜ん、ちょっと嫌だなぁ。
こういうのをきっと老婆心って言うんでしょうね。
多分大人が気にするほど子供はマンガの内容に悪影響を受けたりしないものなのでしょう。
よく考えてみれば私が彼女くらいの頃は『ちゃお』や『りぼん』や『なかよし』などの王道少女マンガ雑誌より先に『ボニータ』を愛読してましたからね。
(母が買っていたのです。ちなみに同時期の愛読雑誌は『ジャンプ』。こっちは今でも愛読してるじゃねぇかと先に自分でツッコミ入れときます)
今考えてみれば「子供が読むにはヤバいよ」という内容もそれなりにあった気がしますが、それはそれでまた楽しいものですよ。

そんなこんなで、ちょっとした渋滞に巻き込まれながらもN温泉のホテルMに到着。
しかし…
雨です。
しかもかなりの降り様です。
「誰のせいよ!」と突っ込まれるたび肩身の狭い雨女約一名。
ロビーには以前の法事の際に飛び入り参加を表明した叔父K一家がいました。
その中の従姉R氏も雨女だそうで…やっぱり相乗効果が起きたようです。
兄がいなくて本当に良かった。(4月24日の日記参照)

そんなわけで一息ついたら早速風呂へ。
事故後から全く入っていなかったので、少なくとも3年振りくらいの温泉です。
ですから「ふやけるまで入る!」と事前に公言していました。
でも最初はY香氏とA嬢と一緒。
私の膝にある大きな傷痕を怖がるA嬢のために、不本意ながら薄いサポーターをつけての入浴です。(タオルを湯船に入れるのと同等の行為なので嫌なのですが)
「一緒のところに入ろう」というA嬢としばらく遊んだ後、ふやける覚悟の私を残して親子は上がります。
私はサポーターを外してたっぷり傷に湯をかけた後、思う存分色々なところを巡りました。
とりあえず雨に打たれる覚悟で露天風呂に行き、辛うじて雨の当たらないところで湯に雨粒が入っていく様を観察して「こんなのもいいわよね〜」と自嘲を贅沢感に変えてみたり。
サウナに入ってひたすら老廃物を排出させてみたり。
サウナには砂時計が設置されていたのですが、私もそれをひっくり返して「落ちるまで〜」と頑張っていました。
そして、あともう少しで全部落ちる瞬間を迎えそうだったその時。
年配の女性がサウナ内に入ってきました。そして…
くるり。
「あ」
…これ、思わずそう言っても許されますよね。
隣に使ってない砂時計あったのに、何でまだ落ちてるの使うんだよ〜!!
悲しくなって私はサウナを出ました。

もっとゆっくり浸かっていたかったのですが、早くごはんが食べたいというウチの父の意向で食事が5時半に設定されていたため上がります。
と、エレベーターの前で『リフレクソロジー10分1050円(税込)から』というコーナーが。
思わず引き寄せられるようにやってもらっちゃいましたよ、10分コース。
「お水飲んでないでしょう?(確かにいつもと違って車で何も飲んでいなかった)」とか「疲れやすい体質じゃない?」とか、足揉んでるだけなのに次々当てられて大感動。
本当に気持ちよかったし。足揉まれるってこんなにスッキリすることだったんだ…
10分で終わってしまうのが本当にもったいなかったです。
11時までやっているというので「もう一度やってもらいたい〜」と後ろ髪引かれながらその場を後にしました。

そして再びA嬢と合流し、ゲームコーナーで『太鼓の達人』などをやって余計に汗をかいた後、夕食。
バイキング形式だったので「よし、今日だけはダイエットを忘れる!」という決意で挑んだのですが…
食えない。
美味しいのに、食べたいものはたくさんあるのに入らない!
何だかものすごく不覚です。
うっかりビールを飲んでしまったのが敗因か〜!?

夕食で不覚を取った鬱憤を晴らすため、腹が落ち着いた後で再度入浴。
…と、思っているとY香氏がお土産を買いに行くと言うので一緒に行きました。
唯一温泉行きのことを話していた友人に何か買おうとしばらく物色していると、ちょうど気に入りそうなものがあったので商品の箱に入れてもらい、レジでキープしてもらいます。
それだけではちゃちな気がしたのでもう1品。
先程キープしておいたものより大きさは小さいけど長さは上回っているものです。
ということを踏まえておいてください。
レジにその品を持っていって私は言いました。
「さっき取っておいてもらったものと一緒に包んでいただけますか?」
すると店員さんはこう返事をします。
「ご一緒の包装紙に包むという形になりますけどよろしいでしょうか?」
「はぁ…(私、今そう言わなかったっけ?)」
「こちら(1品目)の箱にご一緒にお入れすることはできないんですけど…
……そんなの見ただけでわかるから!!
あまりに想像を絶することを言われたので、絶句した後に何と返したのかハッキリ覚えていません。
でも、多分とても淡々と「は?」と言ったのだと思います。
彼女はとりあえず2つの品を一緒に包んでくれました。
後にお土産を渡した際に友人にこの話をすると爆笑してくれました。
だからいいネタとしてここに書いておきます。

う〜ん…ホントあのお姉さんの大ボケとエレべーターの扉が閉まるのが異様に早くなければ非の打ち所のない宿なのに。(笑)
三人くらい乗り込む辺りで閉まり始めてしまうんです。
二回ほど挟まれたんです、痛かったんです。
一度目は宿について早々。二度目は土産買った帰り。
誰かが手で扉を押さえても何かが挟まっても、安全センサーなかなか働かないで閉まり続けるんだものそりゃ腕に痣もできます。
馬鹿〜!!
そりゃ私もトロくさいんだってのはわかっていますが、これが私じゃなくてトロくさい子供(苦笑)とかだったらどうするのでしょう。
何かあったら取り返しつかないんだから設定変えようよ、N温泉のホテルM!
(こう書けば道民ならどこの何かすぐにわかるでしょう、きっと)

お土産を買った後、もう一度ふやけるために大浴場へ。
その前に、「やっぱりもう一度リフレクソロジーやりたい!」とエレベーターホールに行ったのですが…
「ごめんなさいね。今日はもう予約でいっぱいになっちゃったの〜」
終了。
いいです。リフレクソロジーは気持ちいいんだってわかっただけで。
またいつかどこかでやってもらおうっと。
そんなことを考えつつ浴場(…って打ったらまず最初に『欲情』って変換されるIMEの親切さがとっても嫌です)に突入。
色々な風呂に浸かって、サウナに入って、その熱を低温風呂というちょっと冷たい風呂で冷まして、また湯船を回って、サウナに入って、低温風呂に…のエンドレス。
雨もさっきよりは降っていなかったため、ちょっと小雨に当たりながらの露天風呂も堪能しました。

たっぷり二時間ほどふやけたら部屋へ。
私たち家族の部屋ではA嬢が希望したある催し物が行われていました。
徹夜でドラえもんのドンジャラ大会。略して徹マンならぬ『徹ドン』。
家族親戚が交代交代で卓につき、4人でドンジャラをします。
これがまた、妙に燃えるんだ。(苦笑)
もちろん母親が徹夜を許すわけもないので、私が数回参加した後11時頃にお開きとなりました。
昔の私ならここでもう一度ふやけに行くところなのですが、今の私はちょっと体力なし。
大人しく内P見てから寝ました。
…というところで漸く前編終了。後編に続く。


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