| 2004年04月17日(土) |
ご心配をおかけしました |
しばらく前から不調を訴えておりましたマイパソ銀之丞でございますが、以前の日記に書いていた救世主がこの日来訪してくれました。 以前から何かとお世話になっている専門職のY氏です。 Y氏は奥様(私の友人でここの常連様でY氏に銀之丞の惨状を訴えてくれた恩人)S氏とこの春幼稚園に入園した息子さんと共に昼少し前にやってきました。お土産まで持って。 わ〜、嬉しすぎますが申し訳なさすぎます。 しばしの雑談と説明の後、Y氏は作業を開始しました。 説明をしたり助言を聞いたりしながら次々と色々な窓を開けていく様を観察していたのですが、そのうちさっぱりわけがわからなくなってきたので息子さんと遊んでました。(苦笑) その様子は下部で改めて語るとして… そんなこんなしているうちにY氏が不調の原因を突き止めてくれました。 熱暴走でした。 PC内部の送風ファンが故障して回転数が極端に少なくなっていて、それでCPUの温度が上がってしまったのだそうです。 Y氏が作業していた時で85℃、きっと私が「止まる〜!」と大騒ぎしていた時には90℃にはなっていたでしょう。 「このままだったら部品溶けてたよ」 ………よかったぁ! 危うく取り返しがつかなくなるところでした。 不調が起こる少し前からファンの音がうるさくなっていることには気づいていたのです。不調が起こってからは起動時には『ブッ…ブッ……』と時々止まるような音もしていたので、ほんの少し熱暴走の可能性を疑ってはいたのです。 なのでPCの中には頻繁にエアダスターで掃除して、特にファンの部分は念入りに埃を掃うようにはしていたのですが… ファン自体がいかれていたのでは…私の力ではどうにもならないはずです。(T_T) ものすごく幸いなことに、仕事の関連で偶然Y氏が同じサイズのファンを持っていたので、付け替えようということになりました。そうでなかったら部品を売っている所なんて皆無の田舎なのでどうなっていたことやら。考えるだけで恐ろしいです。 さてそのファン、縦横のサイズは同じでも厚みがかなり違っていたので、近くの店で長いネジを購入。もちろんPC部品用なんてないので金属用の先がとがったネジです。それでもちゃんとつくんですね、驚きです。 そんなわけで、無事にファンは交換されました。 で、起動。 …何だか、買ったときより音が静かなんですけど。 これには非常に感動しました。 厚み…というかファンの羽が前のものより大きいので、温度もより効率的に下げられるそうな。それも嬉しいことです。 散々エラー終了させたツケが来ていないかとCPUの温度が上がらないか両方のチェックを兼ねて完全スキャンディスクを行ったのですが、しばらく動かしても温度は一定で(ちなみにY氏たちが帰った後でハードディスクのエラーもなかったことが判明)、これまで落ちまくっていたのが嘘のようでした。 どうやらシステムにも若干おかしなところがあったらしいのでそれも修正していただいて、修理は大成功のうち終了しました。
そんなわけで、今まで高熱に倒れていた(苦笑)銀之丞は、無事全快致しました。 わざわざ休日をつぶして我が家まで直しに来てくれたY氏、日記での大騒ぎを見てそれを提案してくれたS氏、本当にありがとうございました。 そしてこの件に関して何かとご心配おかけした皆様、ご助言をくださった皆様にこの場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。m(__)m
さて、先程『下部に〜』と書いたY氏夫妻の息子さんの遊びぶりについて、私の中でちょっと楽しかったことがあったので少しだけ書きます。 ゲームが好きという彼のために、子供でも何とかやれそうなプレステのソフト(基本的にそういうゲームをあまり持っていないのです。アッハハ)を少しだけ用意していました。 その中で彼が「やりたい」と言ったゲームが『gaball screen』。 これだけでピンときた方は多分大半がTMを少なからず好きな方でしょう。 このゲームは8年前に発売された『小室哲哉プロデュース』と大々的に銘打ったプレステのソフトで、パッケージには私の嫌いなワンレン(『小室哲哉ファンに100の質問』参照)になりかけの小室先生がいらっしゃいます。 全7ステージをひとつクリアするごとに先生と久保こーじ氏(というかむしろ7割方久保氏)がプロデュースしたアーティストたちのプロモを見ることができます。 1面クリア時にはあの仲間由紀恵さんの歌声が聴けるということで、ファンの間では密かにレアアイテムになっているらしい…という品でもあります。 こういうゲームにはままありがちなことですが、当時の私は「ゲームとしては…」と思った記憶があります。 とにかくすご〜くまったりしたゲームなんです。 どんなゲームか一言で言うと、遊び心9割減の『せがれいじり』と言ったところ。 (わかる人にはすごくわかるけど、わからない人には全くわからない表現ですね) しかし、息子さんはそのゲームをいたく気に入ったようです。 とにかく、平和なんです。3Dの世界を巡って、特定のところでボタンを押したら何かが起こって…と。 8年前だから画像は荒くて目によろしくないですが、小室プロデュースと言うだけあって音はとても面白く、何だか久々に新鮮かつ癒されたような気がしました。 いつも時代を先取りしすぎて技術が追いつかないのが先生の悲劇ですが、このゲームも今作ればもっといいものになったのだろうな… 小さな子供が楽しんでいる姿を見るにつけそんなことを思わずにはいられませんでした。 いや、それだけなんですけどね。(^_^;)
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