…が、まさか生涯始まって以来のものすごい腰痛とともに幕を閉じようとは夢にも思っていなかった。 月中行事のせいだとわかってはいるのだが、こんな激痛は初めてなので苦悶中。 歩くのも辛いんだよ〜。(>_<) お願いです、誰か軽減させる方法教えてください。
そんな痛みの中、母とともに雛人形を飾りました。 私自身はもう10年ぶりくらいのこと。でも母は私がいなくてもずっと飾り続けていたそうで、嬉しいやら何やら複雑。 いや、もうそんなトシじゃねぇよ。という気持ちがどうしてもあるので… 年取ると「雛人形は平安貴族(しかも皇族)の嫁入りを模したものだ」という真っ当な知識はつきます。 しかし、下手に平安時代系の小説読んでしまうと余計な知識もつくもので、「こんなに若い人が左大臣になれるわけがない」とか曲がった物の見方をしてしまいます。 どうやら私は心が汚い方の大人になってしまったようです。
まだ「ハンニバル」3ページしか読んでません。 気分がローだとなかなか読めない話ですからね。 だからといって「Fish Fight!」で無理にハイになって読む話なわけはない。(苦笑) 難しいところですね。
さ、もうすぐ一つ年くうんだし、気分一新させましょうっと。
|