こんな私の一言でも「和める」と言って下さる方がいます。そうしてその言葉に私も和んでいます。
私は諦めない…。私はまだやり続けるんだ…。とただの独占欲だけで突っ走ってきてしまった気がする…。
それでもまだ、後ろから呼び戻してくれるかもしれないと思いながらも、身体は「前」を向けました。
「だるまさんが転んだ!」…「だるまさんが転んだ…!」、と後何回振り向くかは解らないけど、後ろに誰もいなくなったのを見れば、いつかは言わなくなるでしょうね…。
少し目を閉じて、少し目を開けたら、違う環境が広がり始めています。まだ、一歩踏み出したい気持ちにはなっていませんが、もう少ししたら一歩踏み出そうと思っています。
まだ、勇気がないだけです。 「だるまさんが転んだ……!」
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