Mitsu.JEANNIENITRO Diaries


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2006年09月14日(木) 盲導犬

すごい
そしてなんて素晴らしいのでしょか
たまたま本日電車で一緒になりました
それも満員電車での事
人ごみの踏まれてしまいそうな少しの隙間
その中でもしっかりとご主人様の側でおとなしく
邪魔にならないようにという事でしょか
両足と座席下の隙間で静かに伏せておりました
下手なわけわからん人間の大人よりも
よっぽどもちゃんとしています
人は動物を躾ける前に自らを先にもうちょっと躾けた方がよかろうね
と、ぽつりと思いました
気持ちと言葉の足らない世の中には
なるべくならせめてもう少し些細な言葉が必要なような気がします
それがふと出るわかりやすい単純な気持ちなのではなかろうかい?
というわけです
些細な言葉で傷つけてしまう事があるのなら
その逆もまた然りなのではないでしょうか?
個人的見解として
先に謝っておきますが(笑)女の人ごめんなさい
えーとですね
どうせ専用車両作るなら
女性専用車両よりもまずは
呼び名は何でも良いけども
プライオリティって言うの?最近は
そういう優先車両のが必要だったのではないでしょか
そしたら妊婦さんだって、単に怪我してて杖使わなきゃな人とかでも
そういう場合非常に助かるのではないでしょうか
と違った意味である意味で
誰もが明日は我が身の様な話なわけでとね

勉強よりも先にオレは
小学校で最初に教えてもらいましたわ
「思いやり」ってやつですか
でも、いちいち考えてするんすか?
全然持たないよりはマシですが
思いやりとは...とかの話を聞きつつも
当たり前の話じゃろがーと小学生ながらに思ったのを覚えてますぜ
そのまま大人になりましたオレ
で、いちいち考えもせず行動や言葉で直ぐだしちゃってます
こういうことに関しては直ぐ態度で示しても問題無しでしょ
普通にやれよそんぐらい〜 なんで覚悟がいるんだい
などと思ってしまうのですよ
でね、その現状考えれば
現実問題として席が必ず空いてるって事も無いし
誰もが譲るわけでも無いし
絶対混んでいたりしないわけでもないなら
プライオリティ車両のが必要だったのでねーのんかい?
とふと思った次第でございましたのよん
という
今日は(笑)まじめな感じで
はいな!ほいな!
ではまたまた