MARIKA’S DIARY
MARIKA



 真夜中の雄叫び


"うぉぉぉ〜〜〜ん!"

午前2時の雄叫び。



慌てて私を叩く相方さん。


「私じゃない!Maruだよっ!」


家では、夢をみてうなされ、
大声で雄叫びをあげる者が2名おりまする。

そう、それはMaruと私。


今までで一番すごかったのが、一昨年の元旦。
どんな恐い夢だったか、もう忘れちゃったけれど

"いやぁぁぁぁーーー!!!"

と、それはそれは
ご近所中に響き渡るほどの、大声で叫び、
自分の声で目が覚めました。

あまりの大声に、相方さんからは
ひどく怒られたけど、目が覚めた瞬間に
自分の、"ぁぁぁぁーーーー!!"って声が
耳に残ってて、もう、可笑しくて可笑しくて。

笑いが止まらなくなっちゃって、困りましたよ。



2007年03月12日(月)
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