ぱらやんの撃痛リーマン日記...ぱらやん

 

 

【狩猟】 - 2014年12月06日(土)

まぁ、遊んでるようにしか見えないよな。






今日は猟の日。

本部近くでやるということで待っていたが、なかなか人が来ない。

間違えたかなと思ってしまったが、ボチボチ人がやってきて安堵する。



まずは一回戦目。

民家の裏手から山に入って登っていく。しばらく登ったところでポジションに付く。

無線で勢子の動向が入ってくるが、どうやら空振りっぽい。

痕跡は見当たるが追い立てても反応がない。

結局、そのまま終了。

続けて場所を変えて二回戦に突入。

ここでは猿がやかましく動きまわっていて、思うような猟ができない。

自分の所にも猿しか出てこなかった。

しかし、どうやら猟犬が小さい猪を仕留めたらしく、それを回収することに。

現場について見ると確かに小さいな。でもこれで今日のボウズは回避された。



一度本部に戻って昼食。カップ麺を頂く。



その後、三回戦目にチャレンジ。時間は少ないが、さすがに小さい猪一頭じゃ

みんなが満足するはずもない。

更に場所を移して配置につく。しかし、ここの場所は尾根の頂上で登るのがキツイ。

ヒィヒィいいながらようやく配置についた。

しかし、猟が始まってみると人数の少なさが響いたのか、勢子の隙間を抜いて獲物が

後ろに回りこんでしまった。何事もうまくいかないな…。

ようやく勢子の一人が鹿と遭遇してそのまま撃つことに成功した。

大きさは普通サイズの牝鹿。回収を指示されたので、勢子の人の後について現地に向かう。



ここで初めて勢子が動く道のりを辿ってみたわけだが、こりゃ大変だ。

汗だくになりながら必死に付いて行ってようやく獲物のところまで辿り着いた。

狩猟って広範囲に網をかけるんだなぁ。そりゃ追い込むのは大変だよ。



獲物の首に縄を括って斜面から引きずり下ろす。

普通サイズとはいえ40キロはある重さなのでそれなりに苦労する。

途中から3人がかりで運んで麓まで辿り着く。



本部まで戻ったら解体を始める。今回は腹抜きをレクチャーしてもらった。

肛門周りにナイフを入れる。ぐるっと一周させて腸が引き抜けるようにする。

次に鳩尾付近にナイフを入れ、一気に胸骨を割く。そしてナイフの刃を返して

内蔵に触れないようにしながら腹を割いていく。腹を割いたら横隔膜を切り離す。

横隔膜を切ったら今度は脊髄に繋がっている部分を切り離す。次に食道を適当な

長さの部分で切る。すると内臓が取り出せるようになるので、心臓と肝臓を切り分ける

(食用なので)。残った内蔵は適切に処理する。以上で完了。

匂いは内容物の関係もあるのか、馬糞に近い臭がした。



あとは皮を剥いで、肉を切り分ける。

これからはこの作業を言われなくてもやれるように覚えていくワケだ。

なかなか大変ではあるが、頑張って覚えていきたいな。



そして次こそは目の前に現れた獲物に弾丸をぶち込んでみたい。

獲って食う、をコンプリートしたい。そしてその先にある景色を見てみたい。


...




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