ぱらやんの撃痛リーマン日記...ぱらやん

 

 

【強いられた結果】 - 2012年09月23日(日)

ある意味、歴史に名を刻んだというか。






さて、ガンダムAGEが今日で最終回と相成りました。

「3話まで観れば分かる」と言いつつ、結局最後まで評価は

地を這うイーグルショット並の低評価で終わったような。



なんというか、最後まで子供向けゲームの様な展開というか、

思いつきでパッパとキャラが動いて、それに合わせるように

周りが動いて辻褄を合わせるというか。

とにかく薄っぺらくて奥行きが無く、鑑賞しても、その裏を

想像するような広がりを一切持たない展開だったな、と。

一方通行のお使いゲーを観ているようなつまらなさだった。



しかし、制作陣の質は高いレベルで安定し、作画崩壊なども

見られず、毎回モビルスーツのアクションをやってのけたのは

サンライズの本気を見たという印象。

この技術力をトータル・イクリプスに分けてあげたい・・・。



突き詰めていくと、何が悪かったんだろうか。

(日野さんが諸悪の根源なのは言うまでもなく)

展開が全部「答えありき」で、そこにキャラを適当にはめて

語らせようとしたから、キャラに矛盾が生じたりして崩壊して

いったのが一番の要因かな。。。

全部が全部、物語に都合良くキャラが立ち回るからキャラが

生きてる感じがしない。キャラ同士のせめぎ合いが一切無い。

結果、フリットが少年からジジイまで突っ走り続け、周りが常に

振り回されているような印象だった。

息子や孫は何だったんだろうか。

孫なんか最早「障害物除去装置」くらいの存在だったんじゃ?



何だかんだ最後まで暴れ続けたフリットを止めたのは新世代の

孫達の声ではなく、失った過去から語りかけるユリンだった。

要するにン十年を費やして怒りが収まりました、というだけのような。

そして追い打ちのようにエンディングでそびえ立つフリットの銅像。

もう、世代を超えてやってた意味が分からないw



多分、サンライズ側から用意されたキーワードをぶち込んだ結果

なんだろうな。ほんと入れただけ、みたいな。

きっと、日野さんも苦労したんだよ。

それがあの伝説の「強いられているんだ!」に繋がるんだよ。きっと。






そうでも思っておかないと精神が保たないわw


...




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