ぱらやんの撃痛リーマン日記...ぱらやん

 

 

【第13回RCG雑記】 - 2012年04月15日(日)

その日のうちに筋肉痛






朝、幕張PAで目が覚めると、車が観光バスに取り囲まれていた。

なンかうるさくて目覚ましより早く起きてしまったワケだが、こういう事か。



とりあえずトイレでも行こうかと車から出てみてビックリ。

なんか老若男女問わず、周りはお遍路さんの格好みたいなのばかり。

宗教系のツアーバスらしく「○○会」と札の貼ったバスばかり5〜6台。

朝から縁起が良いのか悪いのか微妙な空気に包まれる。



コンビニの握り飯で朝食を済ませてサッサと出発。

渋滞も無く、小一時間ほどで現地に到着。

今日はバトルシティにて行われる「RCG(るりるり・こんばっと・げーむ)」に

参加するためやって来たのだ。(ちなみに初参加)



既に結構な人数が到着しており、スタッフによる検問が設置されており、

本日参加する臨時編成チーム名「猫水(きゃっと・うぉーたー)」を告げると

セーフティの場所を教えてくれた(チームごとに場所指定)。



とりあえず駐車前に荷物を下ろし、車を停めてから荷物をセーフティに運ぶ。

すると猫水代表のEXCEL氏が荷物を広げていたのでご挨拶。

(今話題のホットスポット福島は南相馬から参戦。お疲れ様です。)

今回は「マーカーレス(識別標無し)」が基本ルールということで、猫水部隊

認識用のパッチを頂く。ついでにこちらからもお土産(謎の品)を手渡す。

周囲の人達と挨拶がてら雑談しつつ装備を調え、いざ試射場で本日の

獲物達の動作チェック。



まず、HOP調整とスコープのゼロインが必要なKOBA10/22を持ち込む。

・・・・・・う、朝の気温だと10発撃てない・・・orz

こりゃ、午後以降の投入だな。というわけで事前に軽機登録したMG42を

持ち込む。新しく買ったリポバッテリーも問題なく収まり、いざ射撃。

ズババーッと弾が出たと思ったら、空撃ちに。弾詰まり?(・ω・ )?



フィードカバーを開けて中を確認すると、給弾用ローターが回ってない!

調べるとローター回転用の動力ベルトが切れてる。。。orz

戦いもせずに退場とは。。。可哀想なのでオブジェとして展示。



まさかここで戦友から借りたノーマルマグ達が生きるとは。

(当初はノマグ持ってないから電動ガンは持っていかなくてイイかなとか

思ってたんですが、急遽借りられることになったので、念のためにと

M14とKAC PDWを用意しておいたのですよ。。。)



精度的にはPDWの方が良い感じだったんですが、マグとの相性なのか

セミオートで2発装填されることが多発したのでM14をメインに。

(フルなら問題ないんだけど、あっという間に弾切れにw)



そんなこんなで主催の説明も終わり、チーム分けも完了しいざゲーム。






まずは侵攻と防衛に分かれた復活制の制圧戦。

攻撃側は制限時間内に2ヶ所のフラッグを陥落させれば勝ち。

防御側は守りきれば勝ち。

おおよそは単純なルールなんですが、怖いのはここから。

防御側の復活可能地点は自軍のフラッグ若しくは攻撃側の初回スタート地点。

(自軍のフラッグは陥落していても可能、ただし各人1回のみ復活可)



マーカーレスのルールが生きる、何とも恐ろしい制度。

何気ない顔で敵陣で復活し、後方からバリバリ殺しまくるのが「アリ」なのですよ。

勿論、気づかれた時点で蜂の巣確定なんですけども。



これを敵側にやられてエライ目に遭いましたわ。

前線で戦ってたので後方の様子が分からず、後ろからやってきたロシア特殊部隊

数名の奇襲を受けて大混乱。正に恐ロシア。



これを数ゲームこなして脱出戦に意向。

これは脱出側が特定地点へ逃げるのを攻撃側が阻止するというモノ。

攻撃側に復活の回数制限があるものの、最終脱出地点が攻撃側復活地点の真裏

というとんでもねぇ仕様になっている。

脱出側はリーダーさえヒットされなければ無限に復活できる(セーフティでの補給は無)

ため、ブラックホーク・ダウンの米軍宜しく、最後は突っ切って殲滅しろと。



ルールだけ書くと両方とも大味な感じがするかもですが、これがまぁ、なんというか。

参加メンバーが動きまくるので膠着が起きにくい。

膠着してもどちらかがゴリ押しできる仕様にもなっているので、する方もされる方も

必死になっている。



制圧戦で防御側になったとき、時間稼ぎのためにバスに数名で立て篭もってみたら、

ゴードン&シュガート状態でしたよ。色んな所から敵兵がワラワラ押し寄せてくるのを

必死に撃ち返す。時折窓を開けてバンバン撃って、また閉める。

たまにフェイント混ぜて開けなかったりすると、窓にバシバシものすごい勢いで弾が

当たる音が聞こえる。

別の窓から味方が負けじと撃ち返すと、反響でバスの中がスゴイことに。

結局、押し切られそうになったので撤退しましたが、その後はハンドガン一丁で

弾が尽きるまで戦い切りましたよ。負けたけどw



予め「勝敗は気にしないゲームです」とは言われてましたが、すごく納得。

勝っても負けても「やりきった感」を得やすい設定なんですな。

ただし、エライ消耗しますけどね。弾も体力も精神力もw






あ、途中で昼飯は出ました。カレーでした。

「ないっすね」とか言われることはありませんでした。えぇ。






で、最後にやったゲームが復活制フラッグ戦。

「皆さんお楽しみのボーナスステージです」とか言われて何のことやらと思ったんですが、

やってみて理解。



とりあえずルールですが、フラッグにタッチすると復活(無制限)ですが、タッチしたまま

無敵状態を維持できる。これを3人まで繋ぐことができ、最大で5人まで無敵状態を

維持することが可能になるという変態ルールが存在する。

これを利用して先端にボディアーマーを着込んだガナーを配置して撃ちまくるという

無敵砲台が完成するw

心が折れるまで撃ちまくれるというメリットはあるが、実際「死なない」ということは

決して「無敵ではない」ということを文字通り痛感する事になるわけです。



ゲーム開始と同時に互いの砲台が撃ちまくり合うというカオスになり、エリアも今まで

より狭い範囲に限定されてるため、どこもかしこも弾が飛び交うような状況に。

とりあえず撃ちまくり走りまくり。

何人倒したかなんて覚えてない。何回死んだかも覚えてない。

ひたすらタッチアンドゴーで戦い続ける。これは酷いw(褒め言葉)



途中退場して補給も可能であったが、さすがに精根尽き果て帰りの道中が心配な

レベルになったので退場して観戦エリアに。

すると、今まで役に立たず不完全燃焼だった猫水の秘密兵器ラジコン戦車が特例

処置として「操縦者は観戦エリアに居て良い」という厚遇を受けたため、敵陣深く

侵攻して旋回しながら搭載されたMAC10(電動ガン)を乱射するという活躍をみせる。

これは観ていて面白かったw

敵も心得たもので、数名でラジコンに跳びかかり、取り押さえる。

結局、履帯がもげるまで戦車は暴れたようで、なかなかのキラーマシン振りを発揮

できたよう。ちなみに猫水代表のEXCEL氏は航空兵力としてAR DRONEを持ち込み

していたが、序盤に於いて着陸失敗の際に故障するという悲劇に見舞われていた。

「駐車場では上手く飛べるのに。。。」と本人談



しかし、このフラッグ戦がなかなか終わらない。

それもそのはず、最初にゲーム時間を説明していない。

「あと5分〜」とか「あと1分!ゴーゴー!」などと主宰がメガホンで言うのだが、

しれっとその後「ハイ、あと5分〜」などと言い始める。

体育会系の「ダッシュ10本!」「タイムが遅いから20本追加!」みたいなノリとでも

言うべきなんでしょうか。ドSとドMの関係デスヨネー。(*´・ω・)(・ω・`*)ネー



そんな

「戦争は早く終わってもらっては困るのだよ」などという主宰の言葉の通り、一人、

また一人と退場者を出しながらも戦いは続く。

主催の率いるチーム「ルリルリ」をこまめにチーム移動させて戦力のバランスを

とって戦線を崩壊させないようにしたり、終いにはフラグに突入してタッチした人に

「ハイ、じゃあアナタこっちのチームから復活ということでー」としれっと言い放ち、

あくまで「戦争は(ry」というスタンスを崩さない、正に不条理w(褒め言葉)



多分、1時間以上は戦ってたと思う。そんなタッチアンドゴー状態で。

そしてようやく主宰から「終了〜」の合図。

戻ってきた戦士たちには惜しみない賞賛の拍手が送られるという不思議空間。

「究極のマゾサバゲー」の名に恥じないゲームでありました(褒め言葉)






いやいや、なかなかに凄まじい体験でありました。

思った以上にマーカーレスでも気にならないもんですね。

(目の前の奴を全部撃ってるからだと思う)

楽しい機会を与えて下さったEXCEL氏に感謝しつつ、締めたいと思います。

次は氏とも話していた「AR DRONE空中大決戦サバゲー」を企画したいですな。


...




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