ぱらやんの撃痛リーマン日記...ぱらやん

 

 

【邪気眼】 - 2009年01月06日(火)

ケツメド星人?フィスト・ファックしてやんよ!






さて。

昨年の性夜もとい聖夜にプレゼント交換で頂いた

DS版のヴァルキリープロファイル「咎を背負う者」を最近ようやく起動。









したはいいんですが









合わない。orz

えー、最近の若人はこういうのがお好きなんですかー?

もうね、システムからキャラから進行から見事に合わない。orz



まず主人公なんですが、変な二股尻尾ヘアの髪型したイケメン。

名前:ウィルフレド、性格:クールぶった悲劇のヒーロー気取り

もう、これだけでウンザリ気味。どうやって感情移入すれば・・・orz



冒険の動機も実に微妙。父親が戦場で戦乙女(ヴァルキリー)に召されて

昇天。本来なら戦士の最期として誉れ高いことなのに何故かヴァルキリーを

死に神扱いして「奴らのせい」と母親が暴走し、妹は病死。

そして主人公も家庭崩壊をヴァルキリーのせいにして「神への復讐」を

胸に秘めて旅立つという謎仕様。

何ていうか、全てを社会と政府のせいにする中二病患者みたいですな。



しかも冥界から力を借りて「仲間の犠牲」を積み重ねることでヴァルキリー

への復讐が可能になる、という事からやたらと「俺って悲劇のヒーロー」な

臭いがプンプンしてきて・・・臭ぇー!コイツは臭ぇー!

(つーか邪気眼?)






どうにも、こーいう流れはいけすかんのぅー。

ま、仲間を犠牲にするかどうかはプレイヤー次第だからな。

犠牲ゼロのまま進めて、この勘違いヤローを更生させるか、と思って

プレイしてたんですが。こいつはシンドイなぁー。



何しろ「仲間の犠牲」ってのが復讐のキーであると同時に戦力アップの

キーでもあるわけで。(犠牲になる仲間に瞬間的な超パワーwが宿る上に

死亡後、特殊能力を主人公が引き継げるという餌的な魅力満点。)

難易度設定もそっちに合わせてるので「普通」に戦おうとするとまず苦戦

必死なわけですよ。

ま、某「暁遙かなり」で超難易度SLGというのは体験済みなんですけども。

暁〜は物凄い物量攻勢をどう捌くかという「戦術」が問われるんですが、

こっちの場合はHP700とかなのに一撃で200とか削っていく雑魚を倒しつつ

ボス格の敵まで殺らねばならんという面倒臭いストレスが・・・。

(フリーで戦える場所がないんでレベル上げとかできないのよ。)



MAP狭いから行動範囲も限られるし、出撃可能キャラが4体とかホントに

戦略系なのかよ?と思いたくなるし。

(ま、容量は無駄に喋るイケメン共に持って行かれてるんだろうけども。)

肝心のゲームシステムが実に浅い。

パッと見タクティクスオウガ系かと思ったのに深みが全然違うわ。

派手っちゃ派手なんだけどね。演出は。

あーあとサバゲーマーとしては「オーバーキル」というシステムは本能的に

賛同できませんw(ゲーム内では重要なシステムなんですけどねぇw)



何といいますかね、比重の置き所を間違えちゃった惜しいゲーム。

だって喋るだの派手な演出だのなんて最初のうちで飽きちゃうし。

肝心要のゲームシステムの方が浅くて勿体ない。













「仲間の犠牲もモノともせずに、復讐に邁進する・・・ククッ、罪深き咎を

 背負ったものよ・・・。これが俺の生きる道なのか・・・。」とか呟きながら

プレイできる人には物凄くオススメです。


...




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