ぱらやんの撃痛リーマン日記...ぱらやん

 

 

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【人生耐久旅行〜その1】 - 2008年07月19日(土)

さて。語るとしよう。






7月19日未明、埼玉某所から対戦車猟兵氏宅を経由。猟兵氏、ペンギン氏を搭載し

一路都内某所のクラウン伍長氏とのランデブーポイントへ。



「確かこの辺だったよなぁ」



ナビ役の猟兵氏が呟いたその直後、ヘッドライトに浮かぶヒゲの男がっ!

まるでラブワゴンに乗り込むような佇まいのクラウン伍長氏発見。

(どちらかというと『死地に赴くデスワゴン』な感じではあるが。)



まぁ、そんなこんなで全員無事乗車。

『関西サバゲー遠征』がここにスタートしたのである。






とりあえず、環八経由で東名高速を目指す。

が、いきなりの渋滞。( ゚Д゚)ハァ?

こんな深夜に渋滞なんて!と思ったら単独事故の模様。orz

「貴様のせいでー!」という熱視線を事故車(軽い接触の模様)に浴びせつつ、

30分ほどのロスを抱え、東名高速へ。



東京インターから実にスムーズなドライブ。

さっさかさー、と海老名SAに到着し、ここでドライバーチェンジ。

夜は任せろグェーハハハ、なクラウン伍長氏のドライビングテクニックで快調に距離を稼ぐ。

300�劼曚鋲佑蛋�った所でペンギン氏に交代。



と、ここで小アクシデント。

ワタクシの愛車スパイクのナビ地図が古かったせいで遠回りのコースを走行している

コトが判明。慌てて軌道修正し、何とか東名阪に乗っかり亀山から一般国道へ。

この時点で日は昇り「夏の太陽」が照りつける陽気であったが、「GOハイキングバス」

状態な我らはさほど気にしていなかった。後に大いなる誤りであったと気がつくが。



一般国道を走行中、「小型のテーブルを買おう」という猟兵氏の要望で途中の

サティに寄り道。ついでに自分も小型テーブルセットを購入。

時間には随分余裕があるが、早めに現地に入っても暑いだけだしなぁ、という事で

橋本駅前の喫茶店で食事。

これで時間調整できるなぁ、と思ったらメシが出てこない。orz

ようやく出てきたと思ったらアシナガバチが乱入し、落ち着いてメシ所の騒ぎじゃない。

慌ててカツ丼をかっ喰らい、喫茶店を後にする。安くて美味かったが・・・orz



時間的余裕は無くなったなぁと思いつつ現地を目指す。

細い山道をウネウネと登りながら進むと容易く看板発見!

(シマッ○スの看板より全然目立つわw)

さて、後はフィールドを目指すだけだ!と砂利道(というか岩道)をゴリゴリ音を響かせ

愛車スパイクは坂道を登って・・・・・・「ウィーン」



「すいません。1速ベタ踏みです。(談:当時ドライバーのペンギン氏)」



野郎4人にサバゲ道具&アウトドアグッズ満載ではさすがの愛車スパイクもダウン。

3人降りてみるが、状況に変わりなし。仕方なく押して坂道を登ること都合3回ほど、

ようやくフィールドに到着。orz



何だかんだで時間的余裕が無くなってきたので主催の姉御(あ〜や女史)に挨拶

を済ませた後、速攻でタープ&テーブルセットetcを設置し、武装を整える。

HOP調整?ダットサイトの調整?んなもん撃ちながら調整すりゃいいんだYO!

(ちなみに今回の獲物はメタルギアでお馴染みのMk23ソーコムピストル一丁!)



スポーツ用のインナー上下を着込み、夜戦特化するためのナイトカモパーカー上下を

着込んだ段階で既に汗だくw 「・・・熱い。暑いじゃなくて熱い!」

(面倒なので昼用の戦闘服と兼用で運用した。まぁ同じ緑色だしw)



そして眼前に広がるフィールドの地獄絵図!








「・・・日陰が・・・無い。orz」






そう。メインフィールドは開けた平野に残土と重機が障害物として点在するのみ。

各軍の「本陣」としてキャンプ用の自立型タープが一基ずつ用意されていたが、どう

みても日陰量が人数に則さない。orz

「こんな事もあろうかと!」真田さん張りに携帯用小型テントを展開してみたが、どう

みても焼け石に水です。本当に(ry



こりゃダメかも分からんね。などと覚悟してみたりもしましたが、我が軍の陣地後方に

進入可能な森と丘が広がっている事が判明。(写真左端)

ゲーム開始と同時に同じ黄軍になったペンギン氏と後方の森丘に退避。

(猟兵氏とクラウン伍長氏は赤軍に分かれた。)敵軍の回り込みを警戒しつつ、体力を

消耗させる戦術で昼間を乗り切ろうと画策する。

索敵ついでに丘の高さをチェックしてみるが、相当険しい。ペンギン氏も

「こんな迂回路を回ってくるのはクラウンさんかクリエさんか船務長くらいですよ」と言って

いたが、この予想は早々に的中する。



しばらく、森の下方からチマチマと回り込んでくる赤軍を撃退していたが、背後の丘から

ガサゴソと物音がする。「??」と思って振りかえると人影らしき物がチラと映る。

そういえば上方警戒でペンギン氏が登っていたなぁ、と再び下方の警戒に戻った直後。






ズドン!






クラウン伍長氏にケツを撃ち抜かれました。or2

「こんな涼しい場所に居座りやがってぇ。」と言い残し黄軍を蹂躙するクラウン伍長氏。

どうやら赤軍側陣地には本当に何も無い様子。汗で戦闘服がツートンカラー状態でした。



そんなこんなで1時間ほど経過した段階で主催の姉御が「休憩!」の英断を下す。

日陰のない赤軍陣地は予想以上に過酷な状況下らしく、このままじゃヤバイとの判断。

フィールド管理者の大ドラ氏がかき氷マシーンをフル稼動させて大盛りの氷を振る舞い

皆の火照った身体を冷却。

始めは「早々に無くなったら・・・」と遠慮がちに喰っていた我らだが、大ドラ氏の

「大丈夫だよ。十貫目買ってあるからジャンジャン喰って!」との言葉にスイッチON!

身体が「もういいや」と思うまでガシュガシュと氷を貪り喰う。喰う。喰う。



いくら喰っても誰も「キィ〜ン」が来ない。どんだけ熱いんだよ、我らの身体w

結局、その後は「一時間復活戦をやって一時間休憩(氷タイム)」でやり過ごす事に。

まぁ耐久戦としてはどうかと思うかも知れませんが、現地にいたら誰でもこの英断を

支持することでしょうな。



しかしながら!しばらく後、姉御の余計な一言がっ。

「赤と黄で陣地交代」

本来は半分終了(12時間)した段階で行う筈の陣地交代を神権限で前倒しw

(姉御は赤軍だったので。)

我らは泣く泣く森と丘を手放し、焦熱地獄に移動することに・・・orz

日が暮れるまでまだ3時間以上ある段階なのに・・・。

とはいえ、赤軍も同じ環境で文字通り死ぬような思いをしていたのだからなぁ、と

思っていたら猟兵氏が「水タンクの移動が面倒だからそのままにするよ」と連絡が。

我らは自前の給水タンクを各々の陣地に持ち込んでいたんですが、後々のことを

考慮してチビチビ節約しながら飲んでたんですよ。



で、交代した陣地に行ってみたらビックリ。

もう半分も残ってないでやんの。orz

まぁ1時間の辛抱で氷も喰えるし、飲み物も大ドラ氏が実費で用意してくれている

ので、水が尽きたら1時間分の飲み物を休憩中に買ってそれで凌ぐ、という方法が

取れたので良しとしますが・・・はめられたぜコンチクショウw



というわけで陣地交代後はなるべく走らないようにチマチマ移動しつつ重機の影や

塹壕の影などを必死にキープしながらの戦闘になりましたw



でまぁ、人間環境が過酷になると余裕が無くなってくるわけで。



比較的セーフティに近い位置で赤軍のりゅう氏と撃ち合いを演じていた時の事。

塹壕を挟み、至近距離でバシバシと珍しく真剣に撃ち合っていたら「プギャー」とか変な

声が聞こえてくるわけですよ。横目で確認したら髭とデカイのが二人してセーフティから

こっちを見て指さしてるわけですよ。

「茶化すなら後にしろ!ボケェ!」と珍しくイライラ思ってしまい、集中力が途切れた

刹那、援軍に現れた船務長に撃ち抜かれて戦死。orz

するとセーフティから「ねぇねぇ?今どんな気持ち?」とか聞こえてくるんですが、今は

ネタに乗っかる余裕がゼロなんだよボケェ!とガン無視して帰陣。



いやぁー暑さって怖いモンですね。猛省。orz






そんなこんなで、かき氷に命を繋ぎ止めてもらいつつ、どうにか日没を迎える。

が、蒸し暑い。orz

晩飯休憩に入り、「対戦車料亭レトルトバージョン」を手伝う。

レトルト食材を利用し、ちょっと凝った「男の料理」を満喫する。(゚Д゚ )ウマー



しかしながら、この辺から身体が言うことを聞かなくなりつつあり、遂にダウン。

ゲーム開始以後、初めての長時間休憩に入る。



でも我ながらよく保った方だと思いますよ。えぇ。

何しろ、自分が車の中で寝っ転がっていたら21時過ぎくらいにクラウン伍長氏が

「あ゛ー目が痛ぇー。昼間太陽光線を浴びすぎたせいだ。」と言い残してダウンした

のを目撃したんですから。あの自他共に認める「夜の人」「夜戦の帝王」と畏怖され

てきた剛の者を地に伏せさせる状況なのですよ。



そんなワケで様子を見ながら回復を図ったんですが、翌日未明になるまでは身体が

言うことを聞いてくれなかったですな。

そして戦況は混迷の度を増しつつ夜は更けていく・・・。


...

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