【その頂き】 - 2007年10月11日(木) 便座厳しい季節も、もうすぐですか・・・(朝は既にヤバめ) えー、名前の決まった信州の姫君ことマイヤさんですが。 ブリーダーさんに報告しましたところ、血統書の登録に間に合うそうなので 「マイヤ」(アルファベット表記「MAYA」)で登録していただくことになりました。 所有者の欄もこちらの名前で登録してくれるそうです。☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ で、近況報告ついでというか。 日曜に川越の方で行われたFCIインターナショナル・ドッグショーでマイヤの全姉に あたるボルゾイの女の子がウィナーを獲得したとか。 (全姉・・・血統構成が同じで世代が違う姉。) まぁ知らない人には( ´・∀・`)へー で終わっちゃう話なんですがね。 でもそれじゃアレなんでついでにドッグショーのお話をネタにしよう。 (ジャパンケンネルクラブ主催、という前提で進めますよ。) えー、ドッグショーってナニするところよ?から始めますが、要は犬種ごとに代々 受け継がれている骨格やら体型、歯並びetc・・・と立ち姿と歩様の審査ですな。 ですのでまずは基本的に犬種ごとに分かれて審査します。 1犬種の中で牡・牝に分かれ、更に年齢別3クラス+チャンピオン有資格の計4クラスに 分けられて、それぞれで審査を行いクラス代表を1頭選出します。 選出されたクラス別代表同士で更に審査を行い、「ウィナー」を1頭選出。 選出されたウィナーはチャンピオン有資格の代表と審査対決し、残った方が「BOB」 ベスト・オブ・ブリードに選出されます。所謂「犬種代表」ですかね。 BOBに選ばれた犬には「CCカード」若しくは「MCCカード」が与えられます。 (規模の大きい大会だとMCCカードになる。) ただ、マイナー犬種とかで参加頭数が3頭以下だった場合は貰えません。ハイ。 BOBに選ばれた各犬種代表は「総合戦」にコマを進めます。 ここでは犬種の壁を越えた代表同士の争いになるわけです。ここはまとめて審査に なるのでプラスαの「存在感」が問われるワケです。で、ここを勝ち残った13頭には 「エクセレント」の称号が与えられ、BOB選出の際にCC(MCC)カードを貰えなかった 犬もここまで勝ち残ればカードを貰えます。 そしてそこからいよいよ3頭に絞り込まれ、トップが「キング(牝はクィーン)」他2頭が 「リザーブキング(クィーン)」となります。そして、最後に牡代表のキングと牝代表の クィーンで審査対決して「BIS」ベスト・イン・ショーを選出すると。いやー長いw で、途中に出てきたカードってナニよ?な話ですが。 CCカード3枚+MCCカード1枚を集めると「チャンピオン」の資格が得られるのです! (なんか金なら1枚、銀なら5枚の世界だな・・・)別にMCC4枚でも良いらしい。最低 1枚は規模のデカイ大会で獲りなさいよ、ってコトでしょうね。 で、その規模のデカさなんですが、MCCカードが貰えるのは参加頭数400頭以上。 (FCIとか連合展とかなら規模に関わらず出るらしい。組織の規模もあるのかね。) 国内最大規模のショーはFCIアジアインターナショナルドッグショー(参加頭数3000頭) だそうですが、ここでBISなんて獲ったらスゴイんでしょうねぇ。 更にFCIのショーであれば規模に応じてCABISカードとかいうものが発行され、同様に 4枚集めると「インターナショナル・チャンピオン」の資格が得られるそうだ。 ここまでくると天上界のお話ですね、(´〜`)イヤーマッタク。 で、最初の方まで話を巻き戻してー。 マイヤの全姉が獲ったのは「ウィナー(牝)」。簡単にいうと、その大会における 「ボルゾイの牝でチャンピオンの資格がまだない子の代表」ですかね。 ウィナーに選ばれても次の相手がチャンピオンの資格持ちなので、大抵の場合 そこで負けちゃうそうな。んじゃどうやってBOBになってカード貰うのよ!? って話になりますが、そんな頻繁にチャンピオン犬が出てくることは無いそうな。 (引退させて子作りや種付けに精を出すんだってwなんか競馬みたいだな・・・) まぁー何にせよ、簡単に説明しただけでこの量ですから、この世界の深さは 推して知るべし。関わり合うのは避けるべし、ですなぁ(;・∀・) 価値なんて自分と家族で満足してればそれでいいのさ〜ヽ(´ー`)ノ ウチの子が世界一なのはどこもそうだしょ?? ...
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