【義理人情】 - 2006年11月01日(水) 馬鹿も書けぬほど崖っぷち。 常々、会社の連中とは相容れないと思っていたが今日でゲームセット。 まぁ何ていうか「家政婦は見た!」とでも言いましょうか。 露骨にオイラの陰口叩いてる現場に遭遇。 しかも向こうは誰一人気づかず。志村ー後ろ後ろー。 前からそんな空気がヒシヒシと伝わっていたけど直接ってのは決定打だね。 何ていうか怒りより悲しい方が大きかったよ。 「あぁ、オレは必要とされてないんだなぁ」って確定したから。 向こうの連中からしてみればオイラなんか「鼻持ちならないボンボン」 なんでしょうな。既に言い掛かりレベルの陰口ばかりでウンザリだわ。 ・PC作業で肩が凝るからよく伸びをする→アクビなんかしてお気楽だよな ・薬の影響で用便が出にくいのでトイレによく行く→トイレで何してんだろ ・パソコン系の本を読む→パソコンでサボってる 一挙手一投足を叩いて憂さを晴らさないといけないほど妬まれてたのか。 既に言い訳無用なほど嫌われてますな。他にどんなデマが流れてるのやら。 まぁ「デマです」とか弁明すればするほど溝が深まるだけだからもう 何も言う気はしないけど。 何気に普段は普通に接していた事務のおばちゃんとかその場にいたのが 地味に凹むなぁ。あー、この人も裏ではこんなモンか、と。 自分が一番嫌なのは「自分が他人に対して不快感を与えている」事だわ。 例えそれが向こうの一方的な誤解と偏見から来るモノであっても。 悲しいよねー。 田舎って怖いわ。ホント。 この辺を叔父に悟られず、「お世話になりました」ってスパッと辞められる 良い口実か何か無いかな・・・。そろそろお義理より心身の健康を優先させて 生きていきたいんですけど。 ...
|
|