徒然なるままに…
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2014年05月26日(月) 打算的だけど。

職場で(私にとって)とても大きな問題があって、ストレスでそろそろ限界。
どうにかしてくれと訴えているものの、直属の上司が頼りにならない。
今日は職場で2番目に偉い人と話したけど、この人も駄目。
時間の無駄だった。改善する気、全くなし。
そもそも私のことを信用していないというのが伝わってくるし(私はこういうことにとても敏感だ)、
私が訴えた問題に対して、「無視せずに話を聞いた」という事実を作りたかっただけでしょ。
馬鹿なオッサンめ、と思いながら、一応言いたいことは丁寧に吐き捨ててきた。

残るは一番偉い人に直談判すること(最初からそうしておけば良かった)。
あと、直属の上司以外に見方を見つけること(既に何人かは見つけた)。
こういう時、男性の多い職場では女であることが強みになる。

打算的だと思うけど、自分の身を守るためなんだから仕方ないじゃない?
力のない新人の私が自分の望む環境(多くを望んでいるわけじゃなく、最低限の環境)を
得るためには、これしか方法がない。


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