徒然なるままに…
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2005年04月13日(水) サンドイッチ。

悪い事と良い事がサンドイッチになった一日だった。

自分のお金をケチるためなら、人の都合なんて何にも考えないオジイサマ。
やい、ジジィ、私が親切でしてやってんのに恩を仇で返すようなことすんな!
と言ってやりたかったけど、そんな大人気ないことは言えず。

その後はとっても有意義な時間。
これは鍛えられるなぁ、という実感もたっぷり。
これだよ、私が求めていたものは。

お昼、勘違い野郎がとんでもない言葉を吐く。
お前は中学生か?というようなこと。
アホらしい嫉み。
しかもこの勘違い野郎、『お前のものは俺のもの。俺のものは俺のもの』というジャイアニズムを地で行く男。
人が持ってきたものは平気で飲み食いするくせに、自分が持ってきたお菓子は絶対に人にあげない。
何この男?何様のつもり?
こんな男と四六時中一緒にいなければならないなんて、もうキレる寸前。

お昼過ぎ、会いたかったけどしばらく会っていなかった人と会えた。
少しだけだったけど、喋れた。
この人はすごくきっちりした人。頭も切れる。
こんな人ばっかりだとホント楽なんだけどなぁ。


己の心の狭さに嫌気がさすけど、寛大になれるほど私は大人じゃない。


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