徒然なるままに…
DiaryINDEXpastwill


2004年10月13日(水) ややこしや。

なんかややこしい状況。

夕方、昨日の話し足りなさを解消するため、Mさんのところへ(私が一番に話したかった人というのはMさん)。
色々と話していると、Yさん登場。
(YさんはMさんと同じぐらいの年の男の人。Mさんと仲良し。私も結構お世話になってる人)

この前の先生方との飲み会で、とある人からYさんへの伝言を頼まれていたのを思い出し、それをYさんに伝える。
Yさんは私が福岡であったセミナーに参加したことを知らなかったから、当然「なんでその人知ってるの?」と聞かれた。
私が説明しようと思ったら、なぜかMさんが口を挟んできた。
この前の私の行動と、言わなくてもいいようなその他諸々のことをペラペラと喋る喋る。
あんた、そんなにお喋りだったのか??と思うほど、よく喋る。
「セミナーに参加して、僕(Mさん)をダシにして先生方に話しかけて、懇親会にまで行ったんですよ」と。
懇親会に「まで」って…「まで」は余計だ。
「懇親会に行った」と言えばいいじゃないか。
しかも正確には懇親会じゃなくて、飲み会だ。

あと、私のやりたいことまでYさんにばらし「ややこしいんですよ〜」とか言いやがった。
聞き捨てならないなぁ。


私の行動をYさんにばらされて、かなり恥ずかしかった。
すべて事実なんだけど、でもねぇ。


DiaryINDEXpastwill
ryo |yaplog!MAIL