単純に嬉しかった。
今までたくさん嘘をついてきたけど、これは嘘じゃないです。
もちろん、動揺しました。
知ってる人がこの日記を読んでるなんて。
でも、割り切っちゃいました。
（事実を目の前に突きつけられると、自分でも意外なほど
割り切れちゃうのです）
だから、あまり気にしないでくださいね。

ここに書いてある『私』は、完全にありのままの私じゃない。
言葉にできないから、書けない事もたくさんあるし、
不特定多数の人が読むという理由で書けない事もたくさんある。
でも、現実の世界での『私』よりも、よっぽど自分らしいと
思っています。
汚い部分も含めた『私』です。
できれば見られたくない部分だけど、わざわざこの日記で
それを出してるっていうのは、出す事が必要だから、なんですよね。
どこかで出さなきゃ、やっていけない。
そう考えたら、別に見られてもいいや〜って思いました。

それと、私の知っている人がこの日記を読んでいると知って
なぜか少し安心してしまいました。（変ですか？）



今日は心のオアシス、Ｍさんとお昼ご飯を一緒に食べました。
お昼の１時半ぐらいにＭさんのところに行った時の会話。

私『今暇？』（しかしなんちゅー会話の始め方だ）
Ｍ『うーん、暇じゃないなぁ』
私『え〜』
Ｍ『飯食いに行こうと思ってたから』
私『今から？』
Ｍ『うん。もうお昼食べた？』
私『まだ』
Ｍ『食べないの？』
私『うーん、どうしよう』
Ｍ『食べながら話しする？』
私『それでもいいよ』

で、食べに行ったわけです。
２時間ぐらいずっと喋ってました。
私は元々食べるのが遅いんですが、喋りながら食べると
更に遅くなります。
しかも今日食べたのは、カツカレー定食。味はいいけど量が多い…
やっぱり定食は食べれないや。

カレーの中にスプーンの柄が入ったり、スカートにカレーを
こぼしたり…と色々ハプニングはありましたが
とっても楽しかったです。
しかも奢ってもらいました。ラッキー。
いや、いつもは割り勘派なんですけどね。
素直に好意に甘えてみました。


なんか色々あった一日でした。
でも、嫌な一日じゃなかったな。

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