徒然なるままに…
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だるいです。 何もかもが嫌。
大好きなMさんのところにちょっと訊きたい事があって 行ったんだけど、結局愚痴を聞いてもらってしまいました。 愚痴ってもどうしようもないんだけどね。 少しは気が楽になるけど、最後にどうするかは自分で決めないと いけないし。 モチベーションも自分で上げていかないといけない。
わかってるんだけどね。 出口がどこにあるかはわかってる。 問題は、どうやってそこに行くかという事。
今はただ、前にも後ろにも行きたくない。 子供のようにぐずぐずするだけ。
きっと私は誰かに背中を押してもらいたいのです。 それが誰なのか、はわからない。 それは大好きなMさんではなかった。 母でもなかった。
誰なんだろう。 もしかしたら、それは私自身かもしれない。
誰かお願い。 私の背中を押してください。 出口に向かわなくてもいい。 今の状態から抜け出せさえすれば。
もう自分ではどうしていいのかわからない。
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