みやにっき
詩人を名乗ることにした。

2003年04月19日(土) 君は僕と揺れる部屋に

なんとなく宣伝。
サイトの方にも遊びに来てくださいましね。
てか,表玄関から日記読みにきてくださるとうれしいのー。
日記のアクセスは多いのにサイトはさっぱりで。
何か更新しよう,なあー(汗
新しいPC買ってから,まだビルダ立ち上げてないや。

そういや。
おいらほでも,桜が咲いたよ。
自分の方,を「おいらほ」とか「うちほ」て言うのは方言?
おいらのほうなんだろうな。


きりきりと,今日の日記。
あと数分で日が変わるけど。

昨日,日記を書いた後。
なにやらメッセでの会合に呼び出されましたよ。
でも眠気の方がマックスで。
意識定かではないまま,気がつくとつっぷして寝ようとしたらしく。
床にくず折れて寝ておりました。
PCの電源ぶっこ抜いて寝ました。
暖房つけたままで寝たので,暑くてたまらぬ。

ともあれ,明け方には目が覚めてしまったのだった。
今日は予定通り,恐怖の歯医者!
三週連続でちゃんと行っている。なんてえらい。
のっぴきならなくなっている歯の処理をしたわけなのですが。
麻酔がなかなか効かず,たくさん打たれてしまった。
そしたら貧血?を起こしてへろへろになったのだった。
麻酔で気分が悪くなったのは初めてだ。

胸がとっかとっかしてたの。
とっかとっか。
とっかとっか。
こんなことで確認するのは,おかしい?
でもちゃんとなんだか,生きておられる。

歯の治療自体は,麻酔が効いてくれて無事に行われたのですが。
「たぶん,麻酔切れてくると痛むと思うんですよ。
 でも我慢できる痛みなら,病院に駆け込まないでくださいね。
 それくらいなら我慢したほうが,いいからね」
て,すんげー台詞言うなあ…。
好きになっちゃいそうだなあ,この歯医者。

おうちに帰って,疲れていたので昼寝をした。
「気のふれた自分」が喪主をする葬式に行かねばならない夢を見た。
よけいに疲れた(苦笑)

情けない気分になったので,偶然やすみだった相方に甘え。
電話口でも彼はやさしい。
だいじょうぶ,きっと,うまくいくからだいじょうぶ。
帰るおうちがあったかいって知ってるって。
それっていっとう,しあわせって数えてもいいんだ。

頭の悪い女がかわいいと,どうしても思えないのだが。
無邪気。邪気すらもってないふりを,する?
無神経を,素直って言い訳するのはやめたい自分。
何ももたない女をかわいいと,どうしても思えないのだが。
人前で平然と「ですよねー」って言いたくないの。
はずかしいったらありゃしない!
(相方との会話を要約しすぎだ)
(結論だけ記録する日記)

数週間前から,「お店のラーメンが食べたい!」という熱が高まり。
久しぶりに外食をしました。
近所のなんてことない食堂だったのだが。
料理が届いたら,テーブル横ののれんを下げてってくれた。
ちょうど,座った高さの顔が隠れる程度の長さなのだ。
そういう品のよさって,結構好きです。
ラーメンはまあまあの味でした。

あとはなんだろ。
おうちで仕事をしたりなんだり。
一日に二回も外出したのでくたびれましたので。
がんばったねって,自分をなでなでしました。
そんな他愛ないことが重要なんだって,知ってるんだい。



4月のタイトルは蔵書の中から一行。
今日のタイトルは講談社,森博嗣『詩的私的ジャック』より。
キャラ惚れできないタイプの読み手なので。
シリーズ物のミステリは,途中で挫折することが多いです。



今日のお楽しみボタンぽちっとな。

↑押すと文章が変わったりのアレだ。
マイナー好きってわけじゃないんだよ。
なんだろね。どういう理由なんだろうね。
ちょっと興味。

きっと簡単な理由だ。

キリリク停止中です(汗

あと,欄外の『ビビエス』にて足跡や感想などいただけると。
更新がんばったりがんばったりがんばったりします。
ラーヴ。
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 <なんだっけ?  まとめて  そんでどう?>


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