みやにっき
詩人を名乗ることにした。

2003年01月04日(土) うわあごとしたあごは仲がよい。僕は赤ん坊でも,よい。

面倒だから,昨日の分までメモで書いちゃお。
君は気付いたか!
実家で書いた分の日記が,「、」で書かれていることに!
いや,スナヲのとこの小説書くために変換設定変えてただけなんですけどね。
「,」を使っているのが僕の文章の特徴,かも,とか。
没個性時代の産物,ああ。

さて。

<1月4日>
・下の子たちに,上の兄弟合同でお年玉をあげた。うふ。
・ママンの畑の封印が解ける。(意訳:市民農園の年始休みが終わった)
・野菜ほりをしている両親を置いておいて,駐車場で兄弟,挟みドッヂに熱中。
・ヨドバシカメラの初売りに行く。
・目当ての品はなかったものの,次点の商品をゲット。
・というわけで,めでたくDVDとVHSを見られるようになりました!
・夜は,「昔話ラブレターゲーム」にみんなで死ぬほど熱中。

「昔話ラブレターゲーム」とは。
みやぎ君ちのオリジナルゲームである。
勝ち負けとかは,ない。
数人(3人〜5人程度)で行う。
順番を決めて,スタート。
発言は各自一言のみ。
「むかしむかし」「あるところに」「おじいさんと」「おばあさんが」
「すんで」「いませんでした」「ので」「こまっています」「が!」
「そこにあらわれたのが」「しろく」「毛の生えた」「犬」「と」
「その飼い主である」「大女でした」…
ひたすら,その後の話の展開なんて気にせずに文節をつなげていくだけ。
やっていると一応,ストーリの流れができたり,登場人物が絡み合ったり。
でもどう転がっていくのか誰もわからないので恐ろしいです。

これが果たして客観的に楽しいゲームなのかはわかりませんが,僕は好きです。
なんでラブレターゲームっていうんだかの経緯は長いしたいした理由でない。

今日のタイトルは煮込みうどん。
離乳食がとろとろの煮込みうどんだったので,問答無用に好きなメニューです。
風邪ひいてもひかなくても煮込みうどんなら食べられます。

風邪ひきかけてるかも。やば。


 <なんだっけ?  まとめて  そんでどう?>


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