みやにっき
詩人を名乗ることにした。

2002年11月30日(土) ジジババがうじゃうじゃヒマそうにとぐろめきまいて

くふくふ。くふ。
めもで書いてると一票も入らないって(笑)
文字が変わる投票ボタン好きだからいいのだけれども。
作るのが楽しい。
何人うっかり押しちゃったかな,と数えるのも楽しい。
だからランキングの順位って,「いかに期待できるボタンを作れたか」だよねえ。

ええ。文字隠さないで票もらえるような日記,書いてないから。
くふ。


土曜日の分の日記です。

思い切り寝汗をかいていたようで,布団がじっとりと重かった。
でもそのためか熱は大分下がったようです。
でも喉の奥の方から咳が出るから,気管支炎にはなってるんだろうなあ。
ちぇ。
物が食べられないが,なんとかおじやとか作って口に入れる。
生きるための最低限の仕草でもそれでもまあるく。
まあるくだきしめるかたちを忘れないように。

おかゆにすった梅を添えようかな。
熱の身体には豆腐がいいんだよ。
ママンママンママントマトを煮てよママン。
風邪のときはトマトでしょうママン!

南国の少年と音楽とかゲームとかアニメとかの話をする。
ええい人をマニアとか濃いとか言うな!
こんだけ年齢差あって同じく話が出来る方が絶対おかしい。
かかってこいやああ(涙目で)

相方も休みの日だったので,思い切り甘えてみる。
サイトに何か新しい呼び物を作りたいですな。
管理が簡単で質がよいものが集まって集客ができそうな投稿板!
とか。
理想論だけれどもね。
でも一番の方法って,僕らが質のよい作品を提出することなのかしら。
主催者のレベルに見合ったものが比較的集まりやすいような感触。
でもそれも理想論なんだろうなあ。

自分らの画像作品へのコラボレーション企画とか。
レス絶対禁止板とか。
思い切り切り捨ての選考企画とか。
とにかく管理人の趣味を前面に押し出したくてたまらない。
批評や感想は苦手だから極力しない方向で。
あと競争とか優劣とか投票とか一番とかの要素は入れない方向で。
自分の感受性くらい自分で信じてやらないでどうするよ。
「この人がいいって言ったからこの作品はいい作品」ああなんという恐ろしさ。
他人に自然に耳をふさがせるだけの力なんて持ちたくはない。
どうにかしてそれだけは阻止しなくちゃあならない!ぜ。

ああ,僕はあなたを好きだよ。
あなたが優れていなくても上手にできなくても関係なく。
あなたの,じべたに立つありさまが伸ばすありさまが好きだよ。
あなたを選ぶ僕のセンスのよさなんて誇りたくもない。
ああ,僕はあなたを好きだよ。
それだけを言い続けて言い続けていたいのに。

届けパルス!

というか僕はそういう生き方しかできないのだけれどもね。
己の生き方そのものが「示し」であると信じる幸せなタイプな生き物である。

夜には詩を一編書きました。
一編が出来上がるのは早い方だと思うけれども。
でも作業的に詩を書いたりはしない。
数をこなしたりはしない。
自分の感受性に失礼なことはしない。

日曜日に,にゃおのとことゆぅりのとことURBに投稿しました。
楽しい投稿板が少ないやねー。
楽しい投稿板作りたいやねー。
楽しい,というか。
何に自分が判断されているのかよくわからない不安な場所はいやよね。
いつも揺れている揺れている揺れている揺れている。

だから。

この夜も熱が出たので怖い夢を見ました。
子どものように泣きました。
誰もいなかったからです。



今日のタイトルは大学2年の春の日記より。
僕の大学へ至る道の途中には博物館があり。
なにかそこで企画展が開かれると,通学バスが年寄りで混むのでした。
臨時バスが出ても何故か乗らず,大学行きの路線バスに乗りやがる。
どうしてそう,応用が利かないんだ!!!
なあんてね。
「とぐろめきまく」はみやぎ君ちの造語。



今日のお楽しみボタンぽちっとな。

↑押すと文章が変わったりのアレだ。
間に合わなかったらどうしましょう?
と,12月の12日まで二週間きりました。
ヲトメ的にピンチです。

とりあえず浮気をやめろ。


「みやにっき」独自のキリ番が存在するのでした。
キリのいい数字を踏んだ人はサイトのbbsにて申告ください。
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次は一応14000を予定しております。
豪華粗品とかいろいろ気分によってプレゼント。

マイエンピツに追加するって手もある。←追加ボタンだぜ。


 <なんだっけ?  まとめて  そんでどう?>


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